やる気の元
褒めること、公正な評価、の必要不可欠性はかくのごとし。
ネットによらずとも、70才過ぎてもそれは全く変わらないのが身近で観察出来る。すなわち、夫婦円満の要諦でもある。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009081000018
年々、存在感がなくなってくるというのは、寂しい。
時代に合わなくなっているというか、時代を読めなくなっているというか。
「日本を変えるラストチャンス」=小沢代表3選承認-民主党大会
民主党は21日午後、都内のホテルで臨時党大会を開き、小沢一郎代表の無投票3選を正式に承認した。この後、小沢氏はあいさつし、自公政権について「市場万能、弱肉強食の政治を進めた結果、日本社会は公正さが失われ、格差が拡大した」と厳しく批判。「今こそ日本を変えるときだ。変えるラストチャンスと言っても過言でない」と述べ、次期衆院選での政権獲得に強い決意を表明した。また、鳩山由紀夫幹事長ら全役員を留任させた。
~
◇公明との連立否定
~
「今の与党を一部であれ入れることは考えてない」と、自民党との大連立や公明党との連立を明確に否定した。
~
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008092100182
野茂に続くサムライ!
◆イチロー(本名鈴木一朗=すずき・いちろう) 1973年(昭48)10月22日、愛知県生まれ。愛知・愛工大名電高時代は投手として甲子園大会出場。ドラフト4位で92年にオリックス入団。
94年にプロ野球初のシーズン200安打。00年まで7年連続首位打者。ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグのマリナーズに入団し、日本人野手第1号となった。
1年目の01年に242安打を放って首位打者と盗塁王となり、MVPと新人王に輝いた。04年は262安打を放ち大リーグのシーズン最多安打記録を更新。今季は8年連続オールスター出場を果たし、今年7月29日(日本時間同30日)に日米通算3000安打に到達した。
9月17日(日本時間同18日)にウィリー・キーラー(約100年前)に並ぶ史上2人目の8年連続200本安打を達成。右投げ左打ち。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/f-bb-tp2-20080918-409508.html
自論の展開、問題提起のためデータをコピペする、が有効かつ本質的な使用法であり、剽窃などは論外。まして、脳科学者の出る幕ではなく、例によってNHKの見当違いな取り上げ方だ。
クローズアップ現代「コピペ」~「ネットの知」とどう向き合うか~
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2008年 9月 1日(月)放送時間 :午後7:30~午後8:00(30分)
インターネットで見つけた文章をコピー&ペーストして、自分の文章にしてしまう"コピペ"。ある大学では提出されたレポートの半数近くがコピペで作成されていたという事実が明らかになった。
~
コピペは今、社会全体に広がりつつある。「コピペは人間の考える力を弱める」と批判の声が上がる一方、「新たな知の技法」として肯定的に捉えるべきだとの意見もある中、私たちはネット上に広がる膨大な情報とどう向き合っていくべきか考える。
スタジオゲスト :茂木 健一郎さん(脳科学者)
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2008/0809-1.html
民主党が、言論活動妨害で創価学会、公明党を追求出来ればそれだけでも存在理由がある。
単なる選挙向け恫喝ではないのか?赤松民主選対委員長の態度はそう取れる。
矢野、福本氏の招致に意欲=民主・菅氏
民主党の菅直人代表代行は24日、山口県宇部市での記者会見で、元公明党委員長の矢野絢也氏が言論活動を妨害されたとして創価学会などを提訴している問題について、「事実とすれば大変由々しきことだ。しっかりと話を聞き、場合によっては関連する人からも話を聞くことが必要だ」と述べ、矢野氏や同党を除名された福本潤一元参院議員の国会招致に意欲を示した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008082400273
韓国政府は、領土問題について、面子の回復、世論の沈静には3週間が必要だった。
駐日韓国大使、5日帰任=日本に「誠意ある措置」求める
【ソウル4日時事】韓国外交通商省は4日、日本の新学習指導要領解説書への竹島(韓国名・独島)の明記に抗議して一時帰国していた権哲賢駐日大使が5日、日本へ帰任すると発表した。
先月15日からの3週間にわたる大使帰国は、日本への抗議で一時帰国した歴代大使の中で最長。今回の措置は、竹島問題での日本の対応に抗議するための事実上の「一時召還」と受け止められていた。
同省スポークスマンは「帰任後に大使は、独島表記が納得しがたい措置であることを改めて日本側に強調するとともに、未来志向的な関係構築に向け日本政府が誠意を持って措置を講じるよう促す」としている。(2008/08/04-15:52)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2008080400551
面子第一の南北朝鮮感情問題。
領土紛争も同種同根問題。
北朝鮮、金剛山から「不必要な韓国人を追放」と
ソウル(CNN) 北朝鮮の朝鮮人民軍は3日、先月11日に金剛山で起きた韓国人観光客射殺事件を受け、全ての「不必要な」韓国人を金剛山から追放すると発表した。韓国の聯合ニュースが伝えた。
北朝鮮はまた、「ささいな敵対行為」に対して強く軍事的対抗措置を取ると警告。さらに韓国の李明博政権が、銃撃事件の責任を北朝鮮に押し付けようとしていると非難した。
韓国当局は今のところ何も反応しておらず、金剛山ツアーを催行している韓国の現代峨山も北朝鮮側からの連絡はないとしている。
射殺された韓国人観光客は、早朝の散歩中に規制地区に入ったため、北朝鮮兵士に銃撃されたとみられている。韓国当局は事件後、金剛山観光を中断した。
聯合ニュースによると、金剛山の観光地で働く従業員数は830人近くで、うち263人は韓国人。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200808030007.html
ブログの月一回以上更新が300万もあるとは!mixiなどのせいかな。毎日更新は5000くらいあるのかな?個人が公開発信する道具として、ネットは革命的なのだが。
以下の数値を導くに、調査母数が少ないような気もする。
「訪問者少ない」「面倒」 更新ブログ20%未満 総務省調査 FujiSankei Business i.
総務省が、インターネット上で公開されている国内のブログ(日記風サイト)数の約1690万のうち、月1回以上内容が更新されているブログは20%に満たない約308万だったとする調査結果をまとめたことが9日分かった。
自分の意見を発信したり、コミュニケーションの場としてブログを開設しながら、書き込みをやめてしまう利用者が多いことが浮き彫りとなった。「訪問者が少ない」「更新が面倒」などが更新を中止した理由とみられる。
内容が更新されているブログ数は2004~05年に、100万から300万に増加したが、その後は300万前後で横ばい状態。当初は目新しさからブログを開設する人が多かったが、総務省は「ブログが広く普及したため安定期に入った」と分析している。
~
調査は今年2月、15歳以上のブログ開設経験者2351人に実施した。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200807100085a.nwc
一寸の虫にも五分の魂。人間誰しも、自分の存在を認めて欲しい。
秋葉原通り魔事件は、引きこもりでもニートでもないごく普通の人間が、それを否定され絶望しての凶行と思え、キチガイだ、カスだと片付けるのはいかがなものか。
組織員が、自己存在証明、連帯感を見出せるのが貢献度評価制度の目的。
【秋葉原通り魔事件】 加藤容疑者 劣等感募らせ犯行か
東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、殺人未遂の現行犯で逮捕された静岡県裾野市、派遣社員、加藤智大容疑者(25)が携帯電話のサイトの掲示板に「勝ち組はみんな死んでしまえ」「負けっぱなしの人生」と書き込んでいたことが10日、分かった。警視庁万世橋署捜査本部は、高校卒業後の進路や就職先に劣等感を募らせていったことが、犯行の引き金になったとみて裏付けを進める。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080610/crm0806101124011-n1.htm
【秋葉原通り魔事件】石原知事「未然に防げない」
~
石原知事は「ああいう人間っているよね。ただ、ああいう形で爆発するかしないかってのは、時代も背景にあるんでしょうけど。みんな鬱屈(うっくつ)してるよ、今の日本人は」と吐き捨て、「文明の便宜が進んでも、人間はやっぱり芯(しん)は孤独になっている感じがする」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/topics/affairs/1201/afr1201-t.htm
動機は、自己顕示、存在証明欲だろう、マスコミは喜ぶがはた迷惑とならねばいい。
太平洋横断中SOSの立尾さん、クロアチア船が救助
26日午前1時15分ごろ、宮城県の金華山沖東南東約1350キロの海上で、櫓(ろ)こぎボートで太平洋の単独横断を目指していた立尾征男さん(66)=静岡市駿河区=が、付近を航行中のクロアチア船籍の貨物船に救助された。
立尾さんは25日夕、「横波で船が揺れ左腕を骨折した」と田辺海上保安部(和歌山県)に衛星電話で救助を要請。連絡を受けた第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)が巡視船を現場に派遣するとともに、貨物船にも救助を依頼していた。
同本部によると、立尾さんは4月21日に和歌山県新宮市を出港し、米国ロサンゼルスに向かっていた。
http://www.asahi.com/national/update/0526/TKY200805260048.html
三浦さんエベレスト登頂「涙が出るほど辛くてうれしい」
世界最高峰エベレスト(8848メートル)に挑んでいた冒険家、三浦雄一郎さん(75)が26日午前7時33分(日本時間同10時48分)、ネパール側の南東稜(りょう)から2度目の登頂を果たした。東京の事務所に現地から連絡があった。
三浦さんは同峰の最高齢登頂記録更新を目指していたが、25日に76歳のネパール人男性、ミン・バハドゥール・シェルチャンさんが登頂して記録達成はならなかった。従来の記録は07年5月に登頂した柳沢勝輔さんの71歳。三浦さんはシェルチャンさんに続き2番目となる。
~
〈三浦雄一郎さんの話〉 涙が出るほど厳しくて、つらくて、うれしい。70歳を過ぎて、2回もエベレストの頂上にあがれた。本当に最高の景色です。(頂上からの景色が)全部見えて祝福してくれます。
http://www.asahi.com/sports/update/0526/TKY200805260068.html
昔は、当事者自ら、誇りを持つ故に姨捨山願望があった。現状の議論を見るに今は皆無ということだろう。
自然の摂理は、日ごろ覚悟して受け入れなければなるまい。
文藝春秋08年6月号
「後期高齢者」は死ねというのか 堀内光雄
39歳まで大リーグで燃焼し後悔はないであろう野茂。伸び盛りに辞め37歳で復帰した伊達公子。
自己完結への行程が対照的な二人だが、復帰した伊達も悔いを残さぬ道を選んだのだろう。
野茂自由契約に、ロイヤルズが解雇決定
米大リーグ、ロイヤルズから戦力外通告された野茂英雄投手(39)の解雇が29日、決まった。
野茂の獲得希望球団を募るウエーバー公示期間が29日で終わり、申し出る球団はなかった。このため、野茂はロイヤルズから自由契約選手となった。
http://sports.nikkei.co.jp/index.aspx?n=SSXKD0014%2030042008
12年ぶり現役復帰の伊達公子(37)、2回戦に進出・カンガルー杯テニス
女子テニスの元世界ランキング4位で、12年ぶりに現役復帰したクルム伊達公子(フリー)は30日、岐阜長良川テニスプラザで行われたカンガルーカップ国際オープンのシングルス1回戦で、第5シードで日本ランキング7位の藤原里華(北日本物産)を2―6、6―4、6―4で下して2回戦に進んだ。
http://sports.nikkei.co.jp/index.aspx?n=SSXKD0474%2030042008
アメリカの選択:大統領選予備選 クリントン氏、撤退拒否 8月党大会まで抗戦
【ワシントン及川正也】激戦の米大統領選民主党指名争いで、ヒラリー・クリントン上院議員は30日付の米紙ワシントン・ポストのインタビューで、大統領候補を決定する8月下旬の全国党大会まで指名獲得をかけて戦う意向を表明した。党幹部やオバマ上院議員陣営の「ヒラリー降ろし」に徹底抗戦する姿勢を鮮明にした形だ。
~
さらに「選挙戦が終わり、(代議員資格をはく奪された)フロリダとミシガンの問題に決着が付くまでレースを降りるつもりはない」と明言した。両州の問題が難航した場合、「党大会の代議員資格問題を討議する委員会で決着させるしかない」と述べた。
~
党内では党分裂を懸念するディーン党全国委員長が7月1日までの勝敗決着を促したほか、オバマ陣営幹部はクリントン氏への「撤退圧力」を強めている。クリントン氏は早期決着論を「間違っている」と批判した。毎日新聞 2008年3月31日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20080331dde007030049000c.html
争いの究極は、民族の血と宗教がキーワード、どちらも存在証明にこだわる。
中国政府、米ユーチューブを遮断=チベット暴動映像を警戒か
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008031800616
【シリコンバレー17日時事】複数の欧米メディアによると、中国政府は17日までに、米動画投稿サイト「ユーチューブ」を中国内で利用できないよう、インターネット経由での接続を遮断する措置を講じた。チベット暴動の映像が投稿、閲覧されるのを防ぐ情報統制の狙いがあるようだ。
ユーチューブの親会社である米ネット大手グーグルやヤフーが運営する各ニュースサイトも閲覧が難しい状況。グーグルのサイトではネット検閲も実施され、検索キーワードに「チベット」「ダライ・ラマ」と入力すると結果が表示されないという。
インターネットは、無名人にも存在証明のチャンスを与えた。
「ジャパン ブログ アワード」 総合グランプリは主婦の「カータン」さん
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080306mog00m300019000c.html
「ジャパン ブログ アワード」 総合グランプリは主婦の「カータン」さんが涙の受賞
~
グランプリの中でも、最も一般の人に支持された人に贈られる総合グランプリは、エンターテインメント部門のグランプリで、ブログ「あたし・主婦の頭の中」のカータンさんが受賞。カータンさんは「まだ1歳7カ月の子供がいるので、子供を昼寝させている間にまんがを書いて、子供が夜寝てから更新する。結構大変でやめようと思ったこともあったけど、夫や読者のおかげで続けられた」と涙ながらに喜びを語った。毎日新聞
民主・社民 7日も欠席の方針
http://k.nhk.jp/knews/news/2008/03/06/t20080306000152.html
平成20年度予算案の参議院での審議をめぐり、野党3党の参議院国会対策委員長が会談し、民主党と社民党は、7日も審議に応じない方針を示したのに対し、共産党は、早期に審議入りできるよう与野党が努力すべきだという考えを示しました。NHK
東京市場が政局にまったく連動しない、というのが政界の実力を示して哀しい。
原材料の高騰が経営圧迫要因 中小企業実態調査
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1952
県中小企業団体中央会(新潟市中央区)が、このほどまとめた2007年度中小企業労働実情実態調査によると、経営圧迫の要因として「原材料・仕入れ品の高騰」を挙げる企業が約40%に上り、前年より大幅にアップした。
~
また、団塊世代退職の影響について、技術水準低下や経験・知識などの継承が進んでいるか、との質問には、58・1%が「部分的に継承されているが、まだ不十分」と回答。「十分継承されている」は18・5%にとどまった。継承のため対策を講じている事業所は67・9%で全国平均より7・2ポイント高かった。
唯一の救いは、管理職については団塊世代退職はIT化促進障害が取り除かれるという朗報でもある。
彼らは浮世の風に吹かれて初めて、嫌っていたものが存在証明に必要と悟ることだろう。
2年ぶりのカムバックを目指す野茂など、招待選手が始動・大リーグキャンプイン
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080215STXKF002315022008.html
要約:米大リーグは14日、30球団のうち8球団のバッテリー組がアリゾナ、フロリダ両州でキャンプインした。日本選手のトップを切って、復活に懸ける39歳の野茂英雄投手(招待選手)がロイヤルズのキャンプで、メサではカブスの高津臣吾投手(招待選手)、スコッツデールでもジャイアンツの藪恵壹投手(招待選手)が大リーグ復帰を目指し、初日を迎えた。
15日はフロリダでパイレーツの桑田真澄投手(招待選手)ら、野手組のキャンプは19日から。
どん底から、実力で這い上がろうとする彼らに注目する。
「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news013.html
mixiのアクティブ率とPC版のPVが急速に低下している。笠原社長は「危機感を持って取り組んでいる」とし、Twitterのように気軽に交流できる機能の追加を検討。「成長余地はまだまだある」とも話す。
ブログ、ウエブサイト所有者にとっては、利用価値があるとは思えないため、それらが増えれば利用者は減るし、魅力がなければ尚更。
ヤフーが創業時の社風にかけて模索している。
以下、長いが、起業家にとっては興味深いと思える。
マイクロソフト初の敵対的買収はAOLの二の舞いか
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITbo000004022008
マイクロソフトによる対ヤフー買収提案(特集「MS、ヤフー買収提案」参照)を受け、米国メディアは週末を返上して報道合戦に明け暮れている。オンライン業界歴代2位の買収額、マイクロソフトによる本格的なグーグル追撃宣言、そしてポータル業界に君臨してきたヤフーの将来など、同買収は話題にこと欠かない。また、約32年に渡るマイクロソフトの歴史で初めての敵対的買収であることも興味深い。はたしてこの買収は成立するのか。新会社はグーグルに対抗できるだけの競争力を持てるのか。米国内のニュースなどを追いながら、状況をまとめてみたい。(小池良次の米国事情)
■社風を超えた買収の壁
インターネット業界における過去最大のM&A(合併・買収)はAOL(アメリカ・オンライン)によるタイムワーナー買収(2001年、1120億ドル)だった。また、同買収はAOL経営陣が業績不振と不正会計疑惑で更迭されるなど、M&A史上に残る大失敗例のひとつともなった。米国では多くの有識者がマイクロソフトによるヤフー買収に懸念を表明しているが、両社の社風が大きく違い、AOL・タイムワーナーの失敗を思い起こさせるからだろう。
以下、概略
■新会社はグーグルに対抗できるか
■急速に社風を変えるマイクロソフト
◇ ◇ ◇
敵対的買収の常として今回の提案は株主には朗報だが、経営戦略的にはヤフーに分が悪い。そのためか、ヤフーの役員会はまだ買収案に対して具体的な態度を示しておらず、買収がどちらに向かって展開するかは予断を許さない。
~
いずれにせよ、ヤフーがマイクロソフト以外の買収企業を探していることは間違いないだろう。ヤフーのDNAを活かしつつこの窮地を脱するとすれば、ハイテク企業を得意とするファンドあたりに買収されるしかないかもしれない。
ヤフーは設立以来、最大の危機に直面している。
佐藤優の地球を斬る】“ 安倍晋三前総理の手記(上)
靖国神社参拝問題の本質とは
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200801160054a.nwc
抜粋: 安倍晋三前総理が『文芸春秋』2月号に独占手記「わが告白 総理辞任の真相」を寄せている。安倍氏は、辞任の原因が潰瘍(かいよう)性大腸炎という難病にあったことを説明するとともに、内外政問題について、現職総理としては、真意を明らかにすることができなかった問題について、この手記を通じて国民に対する説明責任を果たそうとしている。この手記から、安倍氏の誠実な人柄が伝わってくる。
筆者が理解する保守とは、国民の感情に訴えるポピュリズムの手法を取らず、日本国家と日本国民が生き残っていくために必要な政策を政治エリートが責任をもって採択していく政治手法である。安倍氏は小泉氏のポピュリズム的手法から意識的に決別しようとしたことが手記の以下の部分から、浮かび上がる。
~
安倍氏は、靖国神社参拝を公約にしなかった。それ故に、現職総理として靖国神社を参拝しなかったとしても、それで政治責任を果たさなかったことにはならない。しかし、靖国神社に行く可能性と権利は、断固、留保しているのである。中国との関係を日本の総理が自主的に判断して、靖国神社参拝を差し控えるという判断をしたのである。裏返して言うならば、中国が総理や閣僚の靖国神社参拝について干渉を強めるような事態が生じれば、あえて参拝し、対決姿勢を強めるという選択肢も開かれている。それでは、その基準はどこに置かれるべきか。筆者の考えでは、3つの要素がある。
第1は、日本の世論だ。第2は、国際要因、特に中国と韓国の受け止めの問題である。第3は、靖国神社にまつられている英霊の気持ちである。英霊は、愛する人のため、家族のため、天皇陛下のため、日本国家のため、アジアのために命をささげた。安倍氏は英霊の存在を実感しているのだと思う。そして、英霊を政争や外交問題に巻き込んではならないので、安倍晋三個人としては靖国神社に参拝したいのであるが、総理として、自主的な判断として、靖国神社参拝を差し控えたのだと思う。所与の条件の中で、安倍氏は、もっとも正しい選択をしたと筆者は考える。
佐藤氏も立派なポピュリズムではないか?選択基準3要素の第一に世論を挙げていては!あちこち書いて混乱しているのではないか。
文春手記を読む限り、安倍前首相の線の細さは否めない。また、気力とともに体力もその任に堪えられなかったことをのが明らかになった。
ブロガーから書籍・雑誌の執筆活動へ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071224mog00m300014000c.html
佐々木俊尚(ささき・としなお) フリージャーナリスト 兵庫県西脇市生まれ 早稲田大政経学部中退 88年毎日新聞社に入社し、岐阜支局、中部報道部を経て東京本社社会部。99年アスキーに移籍し、月刊アスキー編集部デスク。03年退職。著書に「グーグル-Google 既存のビジネスを破壊する」(文春新書)「起業家2.0」(小学館)など。 ◇「ジャーナリストのブログとは」
佐々木:好きなことをして生活もできている。会議がない、イヤな人とも会わなくていい、上司もいない(笑い)。
ゴルフとは自己完結のゲーム、すなわち、自身の納得を得たいと挑戦するゲーム。
であるからして、自己申告が当たり前、他人に嘘をついてまで自己顕示しても己に恥ずるだけ。
すなわち、ゴルフとは、己に恥ずるなかりしや、のゲーム。
自己に厳しい清清しいゲームだ。
人生に対してもかくありたし。
日経夕刊「駆ける魂」が4回連載で終了。しかし、記事は掘り下げられずに終わった。
いわく、ゴルフの魅力について、何故プロになったのか、功なり名を遂げて尚競技を続けるのは何故なのか、現役引退は何を目途に決めるのか?、など、肝心の質問が皆無といえる。
記者は、ゴルフというゲームを知らないか、その特性に気が付かないか、周りに示唆を与えるものが居なかったか、いずれかだろうが、記者とともに読者も惜しい機会を逃したものである。
ゴルフとは、プロを目指してもいないアマチュアが、最も時間と金を掛けて練習と研究に励む、といわれている。
練習場通い、関連書漁り、頻繁な道具交換等が、その証左だろう。
しかし、何故だろうか、同じく棒で球を打つ野球とは練習への入れ込みかたに大分差がある。
ゴルフというゲームが、野球と違うのは野球は3割打てれば一人前、ところがゴルフは10割でないと納得されない。
なぜならば、止まっている球を打つのは100%自己責任だから。
ゆえに、自己存在証明するに必死となる、のではなかろうか。
ゴルフは運不運と実力が混然と一体化するゲームである。そのプレー振りに性格と考え方が露わになるというのもそのせいだろう。
不動裕理の潔いプレー哲学は何で培われたのか!
ゴルフを始めた動機、その魅力について、何故プロになったのか、功なり名を遂げて尚競技を続けるのは何故なのか、現役引退は何を目途に決めるのか?を知りたいのは、そこに興味が尽きないからである。
不動裕理が、日経夕刊「駆ける魂」に取り上げられている。
多くを語らない不動に、記者も苦労しているようだ。(笑)
これまでの練習の質量がものを言い、セントアンドルーズで初開催された今年八月の全英女子オープンは11位と、来年の出場権も得た。
ゴルフとは、100%自己責任のメンタルな頭のゲーム。
彼女も、コース・マネジメントと技術が物をいう英国のリンクスが好きらしい。
さらに不動心を磨いて、その王道を行くプレーを魅せてもらいたいものだ。
彼女のゴルフには、年齢、階層を問わない行動規範が覗える。
新防衛次官に官邸案で決着
http://www.asahi.com/politics/update/0817/TKY200708170263.html
政府は17日、人事検討会議を開き、混乱が続いていた防衛省の事務次官人事について、官邸案人事を内定した。ただ、小池氏の省内での求心力低下は避けられず、内閣改造後の去就が今後の焦点だ。
身から出た錆びというか、はしゃぎ過ぎたというか。
全英女子オープン最終日ホールアウト後のことば
佐伯、不動は来年シード権獲得。
佐伯7バーディ1ボギーのベストスコア。
不動4バーディ、1ダブルボギー。
上田1バーディ、5ボギー。
宮里3バーディ、3ボギー、1ダボ、17番ロングではティショットで2連続OBの9を叩く。
以下、インタビュウ。(掲載順はマスコミ取材量による)
優勝ロレーナ・オチョア(26)通算5アンダー
無冠の女王として、マスコミの格好の的となっていたが、「このコースではすべてを受け入れることが肝心。どんな状況でも淡々とプレーを続けるだけ」
佐伯三貴(22)通算2オーバー7位。
「いい経験ができた。日本に帰って、自信を持って戦える。早く2勝目を挙げたい」
宮里藍(22)通算14オ-バー59位
「スコアはよくないが、内容は濃かった。すごく勉強になった。(17番の2連続OBは)タイミングが全然合わなかった。長くやっていればこういうこともある」
上田桃子(21)通算13オーバー56位
「ことごとく自分の期待を踏みつぶされた全英だった。すべてがかみ合わなかった。転がしのショットも必要だということを教えられた」
不動裕理(30)の通算3オーバー11位
「思ったよりいいプレーができた。ショットは完ぺきかどうかは分からないけど、いい感じできていた。パットもきのうを除いて、わたしとしてはよかった」
結果を受け止めるに、謙虚でなければ学ぶもの少なし。
意外!
「選挙に行こう」中田英寿さんが呼びかける動画
サッカー元日本代表の中田英寿さん(30)が、参院選への投票を呼びかける動画「Take Action! 7・29」をインターネット上で公開した。
http://www.asahi.com/politics/update/0719/TKY200707180673.html
最も、魅力的な虚無的、無政府者的な美しい目をしている、と誤解していた。
村上被告、懲役2年の実刑
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20070719k0000e040079000c.html
将来については「どのように生きるか、少しずつ考え始めているところです」と話したという。
社会を必要とした行為は、その結果で社会に背を向けられてはなるまい。例え、嫉妬、僻みがそうさせたとしても。
無人島では不可能な行為であり、無人島に住めないのであれば従うしかない。
本物とニセモノ
ネットのおかげで情報は氾濫する。
選別し、発信するには、本質、大局を見極める眼力を備えていなければなるまい。
それが出来ていない者の露見が早くなった効用もあるが。
たとえば、内田樹センセイは、もっともらしく、どこか外しているのが可笑しい。
合気道の兄弟弟子ではあるが、わが師の困惑が目に浮かぶ。
己を知った桑田
イチロー、脱帽
http://www.asahi.com/sports/update/0622/KYD200706220003.html
39歳、メジャーで結果を出す。二回、4三振、無失点。
球速の衰えを、ボールから入る頭脳的投球術。
根強い野球人気
イチロー3年連続1位
2位松井秀喜、3位に長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督で昨年4位から上昇。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20070620i505.htm
星野の名が見えないが、イチローとは対照的なのだから当然か。そろそろメッキがはがれる頃である。
それにしても、好きなプロスポーツは、プロ野球が12年連続1位で51・1%、2位はプロサッカー(Jリーグ)の22・8%、3位は大相撲の18・3%、と野球人気は根強い。
自己存在証明欲は万国共通
日本人の自尊心の高さ、米国人や中国人との差なし、というが
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000411-yom-soci
自己主張の強さの違いで、米国、中国、日本の順になったというが、自己存在証明欲の強さは万国共通だろう。
不動、見事な7バーディ、ノーボギーも仇花
上田、根性の優勝。不動は男子を技術的に超えている。
リゾートトラストレディス 最終日
http://www.lpga.or.jp/topics/topics.aspx?Id=51
根源に興味が無いようだ
以下のコラムは根源に興味が無いようだ。原因を探ることなく、理由を問題にして終わっている。
【溶けゆく日本人】乱れる性行動 「間が持たぬ」と相手変え
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070601/skt070601002.htm
至らないのが人間
他人の至らなさを許せぬものは、自分も許せない。したがって、常に自分をけなし、傷つけている。下記、コラムはそれには気が付いていない。
【溶けゆく日本人】イージー恋愛 傷を恐れ簡単リセット
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070531/skt070531000.htm
ここにも成果主義の誤解
上司の評価は彼個人に対してではない、任された集団の結果である。
すなわち、いかにやる気集団を作るかであって、個人パワーで引きずって行くものではない。
【溶けゆく日本人】 孤独な職場 成果主義…責任回避する上司
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070530/skt070530000.htm
来期シード復活なるか
男子プロゴルフ前選手会長横田真一、チャレンジ ツアーとはいえ、カムバックとは喜ばしい。来期シード復活なるか。
エバーライフカップチャレンジ
http://www.jgto.org/jgto/WO04020000Init.do?year=2007&tournaKbnCd=1&conferenceCd=44
re:不動優勝
完勝!ツアー41勝 歴代5位タイ
コメントが彼女らしい。
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20070527020.html
不動が首位に並ぶ
淡々、黙々と一人わが道を行くのが好もしい。明日も楽しみだが中継がないとは何事だ。
http://www.nikkansports.com/sports/golf/f-sp-tp1-20070526-204561.html
不満とは相対的なもの
「仕事への不満」で国際意識調査 1位はフランス
FDSのシャーロット・コーニッシュ氏は、「経済的に恵まれている欧州諸国や、生活費に対する所得水準が目立って高い米国などの方が、労働者の不満が大きいという結果が出た。興味深い傾向だ」と話している。
また、労働意欲が最も高い国はオランダで、2位がタイとアイルランド。最下位が日本だった。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200705200009.html
不満とは、やはり、相対的なもの。
労働意欲の最下位が日本とは興味深い。
15歳アマが優勝
男子ゴルフで高1・石川遼がV…史上最年少のツアー優勝
15歳と60歳のジャンボも決勝に残った結果。
この日、36ホールが行われた故の、若さの勝利か、それともプロのレベルの低下か。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/golf/news/20070520it11.htm?from=top
呆れた結末
テレビ討論:NHK総合/デジタル総合
放送日 :2007年 5月19日(土) 19:30-22:30
日本のこれから「止められますか 地方の衰退」
自己責任なのか?行政サービスの競争原理は「地方の再生」につながるのか?
今、日本国内で「地方の崩壊」が進んでいます。
衰退する地域の地場産業、税収の激減、人口流出など、地方は衰退を余儀なくされています。財政破たんした夕張市のように、公共サービスが削減され暮らしを圧迫される地方が出てくることが懸念されています。
地方が自立できる処方箋は見つかるのか?徹底的に議論します。
出席者
5、60人の視聴者代表&菅義偉,高村薫,神野直彦,片山善博,八田達夫,土居丈朗
一失一得、両方一遍には手に入らない、という結論にとうとう至らず。
また、究極に欲しいのは、利便より誇り、存在証明と思えるが。
それにしても、神野、高村の外し加減には感嘆。
文化保護、振興とはいっても
文化庁が国際的な競合に克つために文化振興の基盤作りに徹する、という。
しかし、政府が保護、振興予算を付けたからといってそれが達せられるだろうか。
アニメ、漫画の日本独走は、決して政府のそれを得てのことではない。
伝統芸能保護、文化芸能の振興とは、上から引きずっても実効の上がるものではないのは、現状を見ても自明である。
それらの呼び水、引き水となるような仕掛けを作らなければ、やらせ、偽物がはびこるだけだろう。
やる気になる環境と、興味が湧く対象でなければそれらは実現しない。
もう一つの何か
自由市場経済論に、ケインズ、新自由主義、アンチ古典派、と色々だが、その過剰性を抑制する道徳が不可欠だろう。
宗教はそれに応えて生まれたのだから。
個人が存在証明に走るとき、それは必要となる。
復活なるか
日本男子ゴルフようやく開幕(4月13日)、今期は最多86年の36試合から24試合に激減。131名参加。予選通過ラインに17名の接戦。
二日目、60歳ジャンボ6打差5位。腰椎狭窄手術は成功かと思えたが、結局20位。
かっての賞金王金子柱憲、久しぶりに出場も最下位予選落ち。
果たして両者の復活なるか。
優勝は、11年目初優勝33歳上田。
頭脳明晰
24作目の「侵入」を読んだ。ディック・フランシスは非常に頭が良い。
騎手にしてはではなく絶対的に。
脅迫が主題の筋だが、現在はインターネットで巨悪に個人が対抗することも可能。
そうだろうか?
マーシャル「経済学原理」は、日々の勤労や生産も「苦痛」を伴う生活の手段ではなく、消費と同じようにそれ自体が目的であり、創造的行為であり、人格の向上をもたらす活動だと述べているそうだ。放送大学教授、林敏彦
勤労は目的?そうだろうか?
マイノリティなチャンドラー
「ロング・グッドバイ」レイモンド・チャンドラー、村上春樹訳
アメリカ人には向かない思考、文体。
チャンドラーの主人公は「己に恥ずるなかりしや」を規範としており、他人への自己存在証明を旨とするアメリカ社会においては少数者であり、すなわち、ヒーローとして認められにくい。ミリオンセラーと成り難い所以。
清水訳にくらべ村上訳は文体の切れ味を殺している。
良い企画とは
関係者が納得し、金を出す気になる企画だ。
企画者のこだわりでもなく、無論、一般論でもなく、個として市場需要に裏付けされた企画だ。
大相撲3月大阪場所、白鵬優勝。決定戦で朝青龍を破るもはたき込み。
朝青龍、その前の千秋楽結びの一番で千代大海をはたき込み。
勝てばいい、というモンゴル相撲なのかと後味悪し。
横綱審議の際には横綱の勝ち星に数えてはなるまい。
市町村合併をしない矢祭町
福島県矢祭町、人口6946人(06・1)は税収(地方贈与税含む)で人件費を賄う。夕張市は2・5倍。
六期4年、根本町長、69歳。2003年8月、七課から五課へ、三役の給与を総務課長と同額へ。退職者補充せず86人から75人、将来は50人体制。町議も18人から10人へ。
年中無休窓口業務。
赤ちゃん誕生祝金、3人目100万円、4人目150万、5人目200万。企業誘致、雇用2000人。
「合併しない宣言」国のお役に立とうとうちは身を削る、と財源を子育て環境に集中。
日経、07・03・26自治体再生
市町村合併をしない矢祭町宣言
http://www.town.yamatsuri.fukushima.jp/cgi-bin/odb-get.exe?wit_template=AM040004
同じく合併反対でも、小池加茂市長とは大違い。
http://www.city.kamo.niigata.jp/section/oshiraseban/shisei/shichousongappeihantai1210.pdf
三洋電機の野中会長、1年9ヶ月で辞任。
いずれこうなるとは見えてはいたが、愚かな見栄っ張り女が利用された末
の悲哀。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070322/121554/?P=1
年齢という限界はある筈だが。
聖路加病院日野原理事長、95歳、月刊文春3月号掲載の密着1週間を読むとなるほど元気だ、60くらいの体力。
部下達はたまるまいが。
同半生記掲載の瀬戸内寂聴もまた超女なり。出家理由の更なる進化を求めて、というのは信じられないが、両人の元気を知り、励みがついたのは確か。文春も捨てたものではない。
文化とは一種の抵抗でもある、という。インド人からそう言われると実感がある。二十数年前、英国のヒースロー空港で彼らのサリーやターバンなどで闊歩していた姿を見て、自分の無抵抗な洋装が恥ずかしかった。英国人にしても、俺達の真似を上手にしてるな、くらいの感じだろう。格好はともかく、せめて、武士道を意識するとしよう。
自殺:8年連続3万人に 「格差社会の影響」指摘も
野田正彰・関西学院大教授(精神医学)は「自殺者の増大は格差社会の影響が大きい。勝ち組は弱者へ のいたわりがなくなり、負け組とされる人たちは挫折感を強く感じさせられている。競争に勝つため、 子どものころから相手に弱点を見せられず、本音が話せなくなり、人と人とのつながりが薄れている」 と話している。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060510ddm001040157000c.html
上記は、理由を原因と取り違えている。原因は、自己存在証明欲による、他人評価に生きてきた人生感にある。これまでの、<人並みに>を目的にごまかしてきた人生観、中流意識が、ぬるま湯社会の崩壊で通じな くなり、そこで育った他人評価が基準の人生を見直せない結果の現象。
団塊世代の退職ブームで更に自殺が増加するだろう。何故ならば、ほとんどが他人評価価値観で育ち、自己評価価値観を確立してい ないから。退職により、評価と居場所を失った、と感じた彼らはそれに直面する。
すなわち、老荘思想にたどり着かない限り、それは減らない。
タイガー、イチロー、宮里藍、横峯さくら、亀田3兄弟、それぞれの父にそれぞれの人生観を観る。
前3者に武士道に通じるものが観られるが、いずれにせよ、そこから脱皮した時に、子ら、それぞれの人生となる。
それにしても、イチローはゴルファーになるべきだった。
オタクの孤独は、他人を認めないことから始っている。
自分を認めてくれない、異性に持てない、のが、自分に原因があると気が付いていない。
或いは、原因を誤解している。自分の好み、容姿、趣味、などが受け入れられないのだと。
そうではない、他人のそれを受け入れないところに原因がある。
対人関係とは鏡を見るようである。相手を受け入れない、嫌いだ、と思えば、相手もそれを感じて受け入れない。
常に、悪いのは私でなくて他人なのだという被害者意識丸出しの表情がそれを物語っている。
他人に認められたいという、自己存在証明を欲するなら、先ず、他人を認めよ。しかし、最後の課題は、自分で自分を騙すことなく認められるかどうかだ。
一芸に秀でているのに自信がない。異性に持てない、と思い込んでいる。
一人、オタクを決め込んで孤独を訴えているが、それが自ら招いているとは気が付かないでいる。
「今週も、飽きもせず、例のところでまた同じことを繰り返しているのですが、他にアイデンティティを保てる助けになる事が何も無いから仕方が無いです」などと。
彼は、その道ではトップクラスと自他共に認められる存在であるにもかかわらず。
女に持てない、仕事先では無視されている、と思い悩んでいる。
ブログで、他人に認められたいのだが認めてもらえない、と悲痛に訴えるその心境、行動を述べる文章力は水準を超えているのだが。
彼らは、他人に認められるには、先ず、相手を認める姿勢が不可欠、ということに全く気が付いていない。
一方的な、して欲しい、してくれない、症候群にまみれている。
確かに、人間が生きてゆくには自己存在証明が必要なのだが、他人にのみ、それを証明してもらうのはいかにも不自由だ。
特に、男にそれが多いとすれば、それは、女には子供が産め、男には産めない、のが原因かもしれない。
フリーターが危ない
http://www.shiojigyo.com/en/column/0511/main.cfm
あなたの才能は、あなただけに利益をもたらすように排他的に使用しなさい」と子どもたちは教えられている。
http://blog.tatsuru.com/archives/001692.php
彼らが存在する最大の理由は、それでも食うに困らないからだろう。
今も日本に息づく「誠心誠意」と「親孝行」
日下公人:外国流の結論の導き方と、日本流の結論の導き方
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz06q2/502194/
そして、究極の目的はといえば、最後は<己に恥ずるなかりしや>なのだろう。
団塊世代:退職したら…「新現役の会」で仲間増やそう
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060413ddm013100093000c.html
金だけではない、自己存在証明が欲しいのだ。
食えるだけでは生きている価値がない。
最近のコメント