カテゴリー「個の自立」の116件の記事

2009年10月30日 (金)

自立自助精神はどこに

中学の社会科教科書に、自立自助の教えがないのも無理はない。
 
嘉手納統合案は「機能しない」 米国防総省報道官
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091030/amr0910301028008-n1.htm
返済猶予法案、閣議決定=中小企業・個人の資金繰り支援
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009103000052

2009年10月29日 (木)

繁栄度、アジア1位とはいうものの

 日本は全体では16位。
アジア各国が相対的に低いのは、民主主義と個人的自由に関する部分でポイントが低いことが主因だという。確かに経済大国日本は低く見られても仕方ない。
ランキング上位は、スイス2位、3位スウェーデン、4位デンマーク、5位ノルウェーと北欧諸国がほぼ独占。オーストラリア6位、カナダ7位、米国9位、英国12位、ドイツ14位、フランス17位などが続く。
 
世界一繁栄している国はフィンランド、日本は16位=調査
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12137520091027
 

2009年10月20日 (火)

情報公開するなら

 「鳩山首相いわく「正しいこと、間違っていることを全部国民の皆さんにお知らせしたい」。
まず、永年勤続正社員の、派遣社員に比べ生産性の低さを公開するべき。
 
貧困率「ひどい数字」=鳩山首相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009102001029
 

2009年10月18日 (日)

行動規範それぞれ

 JR西日本は「会社のため」。神を信じる国は「神の前に正直」。「己に恥づるなかりしや」というのもある。
フエアかアンフエアかの認識が薄い日本人は、自身、身内の損得で行動する。
いづれにしても、「社会」を必要と認識するならば是非基準は自ずから明白。
 
「正直」を行動規範に=JR西社長、報告書漏えいで
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009101800076
前社長「会社大事と認識」=福知山線事故報告書漏えい説明会-JR西
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009101700249

2009年10月11日 (日)

失対事業で誇りは得られない

 恵むつもりでいるのだろうが、それでは仕事する気も定着する気にもなるまい、金で誇りは買えないからだ。
 
介護、農林業で雇用創出へ=失業者住宅の拡充検討-政府
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009101100104

2009年10月 9日 (金)

醜悪な便乗

 亀井静香金融・郵政担当相がブチ上げた、借入金返済猶予(モラトリアム)制度創設という最悪のバラ撒きに賛辞を送る経営者がおり、それに加担するメディアがいる。
民主主義社会は、起業もやり方も自由だが、だからこそ自己責任もある。税金という他人の金を当てにする自由は無い。
 
“返済猶予”亀井に激励殺到 手紙送った経営者2人を直撃
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-320091008203/1.htm
返済猶予法案「おかしい」=自民政調会長
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/economics/5111.html
 
 

2009年9月25日 (金)

鳩山友愛演説とは似て非なるもの

 オバマ米大統領は(1)核軍縮と核不拡散(2)平和と安全の推進(3)気候変動対策(4)経済開発推進と機会促進──の4つの柱を提案。
鳩山とほぼ同じ内容だが、自由、自立、自己責任を根本としている点で全く違う。
 
米大統領が国連総会で演説 国際社会の連携呼びかけ
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200909240001.html
 

2009年9月13日 (日)

自由、自立自助が最重要

 米国民の全入医療保険改革への反発現象は、日本国民とは対極にあるともいえる。
日米安保継続に、自立自助度の格差が壁。
 
米国:首都で「反オバマ」デモ 医療保険改革に反対
http://mainichi.jp/select/world/news/20090913k0000e030004000c.html
 

2009年9月11日 (金)

長生きはめでたいが

 100歳以上が1割増えたというが、精神が生きている長寿はめでたい。
死ぬ覚悟は常に必要、死にたくない場合には特に。

100歳以上、4万人を突破=最多更新、最高齢は114歳-厚労省
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009091100233

2009年9月10日 (木)

本末転倒

 自殺の原因は、アルコール依存症ではあるまい。
アルコールに依存する考え方、また、それ以前に事態の受け止め方、考え方に問題と原因がある。
原因を誤解すれば対策も誤る。
 
自殺者2割にアルコール問題=大半が40~50代-国立精神・神経センター
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009090800883

2009年9月 9日 (水)

自立自助精神の有無を問われている

 市場は、民主党政権に自立自助精神の有無を問うている。
民主主義において、自立自助精神を政府が国民に植え付ける名案はない。
とはいえ、民間企業には必要不可欠なのだから、その組織から育つことが期待出来る。これは、社会主義国には全く期待できないことである。

「民主公約、破滅のシナリオ」 エコノミストが日本の財政破綻を予見
http://sankei.jp.msn.com/topics/economy/2962/ecn2962-t.htm
鳩山政権は円高を容認? 市場「90円突破でも介入せず」の声 (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090909/fnc0909091347018-n1.htm
 

2009年9月 8日 (火)

日本の国際競争力8位

 要は、自立自助精神の乏しさを懸念されたのだろう。
巨額の財政赤字。ビジネス障害要因としての、税制と税率、非効率な官僚主義、政策の不安定などが評価を下げた。
1位スイス、2位米国、3位以下はシンガポール(前年5位)、スウェーデン(同4位)、デンマーク(同3位)などの順。アジア地域では、香港が前年と同じ11位、台湾が12位(同17位)、韓国19位(同13位)、中国は29位(同30位)。
 調査は133か国・地域を対象に、技術力、創造力、金融市場の健全性などを比較。
 
国際競争力、日本は8位=米は2位に後退-世界経済フォーラム
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090908-OYT1T00618.htm

2009年9月 7日 (月)

自己責任と自由に鈍感な国

 アメリカ2大政党の選挙の争点は、自己責任と自由を認識する国民による、規制か、自由か、の選択だった。
日本のそれは、自己責任と自由を認識しない規制と補助を求める選挙でしかない。
両選挙を取材した各紙も、その本質を指摘してはいない、というより気が付いていない。
 
【社説検証】政権交代 産・読・日は現実路線求む 「豹変」の中身が違う朝日 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090907/elc0909070813001-n1.htm
【社説検証】政権交代 産・読・日は現実路線求む 「豹変」の中身が違う朝日 (2/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090907/elc0909070813001-n2.htm
【社説検証】政権交代 産・読・日は現実路線求む 「豹変」の中身が違う朝日 (3/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090907/elc0909070813001-n3.htm
 

2009年8月21日 (金)

誇りが無くては生きられない

 金があろうと地位があろうと、自分自身に誇りが感じられなくては生きられまい。
自己責任論は、弱者イジメだと言う説が幅を利かしている。
そもそも、自己責任とは先ず自分に問いかけるものであって、他人に問われるものではあるまい。
下記は、国家公務員一般労働組合(国公一般)の活動をしている仲間のブログだというが、その目線が欠落している集団といえる。

「上から目線」の自己責任論が、自分を責め抜き疲れ切っている弱者を黙らせさらに痛めつける
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10324546631.html
上記論者を変える仕組み
http://homepage1.nifty.com/kameis/hyouka.htm

2009年8月10日 (月)

「上から目線」に気付かない

 自民、民主両党作成の「政権公約検証大会」に参加した民間9団体は、両党の国民に対する「上から目線」に一向に気が付かない。きっと、諸団体も同じ目線だからだろう。
日本に民主主義が定着していない証左。

 
外交、財政は自民に軍配=民主に農業、行革で期待感-公約・分野別検証
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009080900160

2009年8月 9日 (日)

初の裁判員裁判、本質の理解欠落

 自主的なものではなく、日米構造協議という外圧から始まった司法改革が一段落した。
事後の裁判員の感想、各紙の社説には、これが国民の義務であるという本質的理解が欠落している。

 
社説ウオッチング:初の裁判員裁判 順調なスタート強調
http://mainichi.jp/select/opinion/watching/news/20090809ddm004070007000c.html
「ほっとした」「いい経験」=選ばれたら「頑張って」-役目終え・裁判員経験者
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200908/2009080600875&rel=j&g=soc
 

2009年8月 8日 (土)

自立心弱い親が増えた

 不登校中学生2・9%、小学生0・3%。不登校が増えた原因とは、親の自立自助意識が減ったからだろう。

 
小中学生の不登校12万7千人  3年ぶり微減、文科省調査
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009080601000619.html
平成18年度不登校について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/08/07080133.htm
上記のの要約
http://statistics-plus.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/h18_2d46.html

2009年8月 1日 (土)

「余暇」が「本暇」に変わるのはいつか

 人生の中心が、仕事の合間の暇つぶしでなく、遊びせんとや生まれけむ、となり、「余暇」という言葉が「本暇」に変わるのはいつだろう。
下記売り上げ減市場も、暇つぶしに存在証明性が加味されれば、「本暇」市場となって持ち直すだろう。
 
「余暇市場」縮小…人気はジョギング・パソコン
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090730-OYT1T00778.htm
任天堂、純利益6割減=ゲーム失速、ソニーは赤字転落-4~6月期
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009073000968
5割超「生活水準落ちてもいい」=循環型社会構築へ-内閣府調査
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009080100252

2009年7月25日 (土)

対照的な医療保険改革

 日米の医療保険改革は、「個の自立」有無で対照的世論。それへの増税加速の日本、否定の米。
 
米大統領支持率、5割切る=医療保険改革が影響か-世論調査
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009072500192
医療保険改革に強い決意=国民に支持訴え-米大統領
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200907/2009072300315&rel=j&g=int
 

2009年7月24日 (金)

分権とは、分配

 地方分権とは、税収入の分配。現状の、一割自治と自嘲する有様は、中央集権以外の何者でもない。
個の自立の無いところに自治は無い、ともいえる。
 
全国知事会:自、公、民各党と公開討論 地方分権テーマ
 

2009年7月15日 (水)

早く働かせろ

 フリーター対策に中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)特別部会は、高卒後の学校を新しく作れ、だと。
バカ言ってんじゃない、それまでの教育を改めろ!自立心育成皆無の教育を。
高卒以後の進学費用は貸し付ければいい、親掛かりでは身に付かない。
 
高卒後の新学校整備を=職業教育で中間報告-中教審部会
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2009071500815

2009年7月 4日 (土)

親子の問題

 遊びに夢中なのが問題らしいが、要は、遊びせんとや生まれけむ価値観に自立自助精神が備わっているならば問題は無い。
それが無い親子を育てた、という認識の無い社会が問題なのだろう。
 
増える「ネトゲ廃人」 退学、退社、離婚──それでも「やめられない」
いわゆる「ネトゲ廃人」になり、昼夜逆転の生活を続けた揚げ句、退学や退社、離婚に至る人もいる。最近は小学生の参加が増え、金銭や時間を管理できなくなることに懸念の声が上がっている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/01/news020.html

2009年7月 3日 (金)

やり甲斐、キャリアとしての職業

 能力から云って安い、といえる。
待遇ではなく、遣り甲斐やキャリアとして魅力なのだろう。テレビシリーズ、「ホワイトハウス」で見る限り。
 
ホワイトハウス職員の給与公開、1000万円超は122人
ワシントン(CNN) 米ホワイトハウスはこのほど、職員給与の一覧を記した報告書を米議会に提出した。年収10万ドル(約1000万円)を超す職員は122人で、ブッシュ前大統領時代の125人とほとんど変わらなかった。
ホワイトハウスの職員給与については毎年議会への報告が法律で義務付けられている。今回提出されたリストに記載されている職員は487人。うち455人はホワイトハウスによる直接雇用、32人は他の連邦省庁から派遣された職員となっている。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200907020014.html
 

ニート増える

 全労働者比1%がニート。
昔(50年前)は、中学を卒業したら自分で稼ぎ、夜学へ通うのは珍しくはなかった。
原因は自立を説かない学校教育、それで育った親の甘やかし養育。
被害者はその子供。
 
青少年白書:ニート2万人増の64万人に 高年齢化の傾向
 小渕優子少子化担当相は3日午前の閣議で09年版青少年白書を報告した。仕事も職業訓練もしていない若者(ニート)が、08年は前年比2万人増の64万人となった。

 ニートの年齢別内訳は、15~24歳(低年齢層)が26万人、25~34歳(高年齢層)が38万人。総数は02年以降、62万~64万人で推移しているが、低年齢層は02年比で3万人減ったのに対し高年齢層は3万人増え、いったんニートとなった人が社会復帰できず高年齢化している現状がうかがえる。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090703k0000e010014000c.html

2009年6月25日 (木)

応分の負担を負わずが64%

辞退のほとんどが、民主主義国家の応分の負担を認識していない。
 
裁判員:「義務でも辞退希望」64%…毎日jpアンケート
 毎日新聞が裁判員制度開始から1カ月間、インターネットでアンケートを実施したところ、裁判員として「義務でも参加したくない」と答えた人が64%に上った。実際に裁判員候補者通知が届いた人でも6割が辞退希望を示した。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090625k0000m040077000c.html

2009年6月 7日 (日)

自立心度過去最少

 全世帯数の約5%が生活保護を受けているとは、自立心度過去最少ともいえる。
自己責任を否定する世相に観るごとく、自立心度は減少する一方なのだから。
その原因としては、戦後の中学生用社会科教科書において、「自立」という言葉を見つけるのは困難を極めることが挙げられる。すなわち、国を挙げて自立心を放棄した結果ともいえる。
 
生活保護、過去最多=08年度、8年連続で更新-厚労省
 2008年度の生活保護世帯数(速報値)が1カ月平均で114万8766となり、前年度の確定数に比べて4万3491世帯増加したことが5日、厚生労働省のまとめで分かった。

 08年度平均の完全失業率、有効求人倍率とも前年度より悪化していることから、同課は「景気低迷による雇用情勢の悪化の影響が大きい」とみている。(2009/06/05-21:24)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2009060500980

2009年5月31日 (日)

個の自立があるならいい

 バラバラは大いに結構、個々の目的が明確で団結するのが集団のメリット。
バラバラのままは烏合の衆ともいう。小沢院政のもと、鳩山の統括能力に大いなる疑問符。
 
「バラバラで何が悪い」=岡田氏、開き直る-民主
 「バラバラで何が悪い。いろんな考え方の人がいるのは当たり前だ」。民主党の岡田克也幹事長は30日、横浜市で開かれた次期衆院選の立候補予定者の会合で、民主党を自民党から旧社会党までの「寄り合い所帯」とやゆする声があることに対し、こう反論した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009053000332

2009年5月30日 (土)

自国は守れないのが国連

民主党小沢の国連優先主義認識の決定的な甘さがここでも見られる。

北朝鮮がまた短距離ミサイルを発射 核実験後、6発目か
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200905290029.html
 
対北制裁、「兵器ビジネス」標的=中国は沈黙-安保理決議交渉
 【ニューヨーク29日時事】対北追加制裁を定めた国連安保理の決議案交渉で、特定の北朝鮮関係者を乗せた航空機の領空飛行禁止の制裁措置が検討されていることが29日、分かった。渡航禁止措置の強化に当たり、北朝鮮の兵器輸出先であるアフリカや中東への関係者の渡航を禁じ、「兵器ビジネス」を不可能にする狙いだ。外交筋が明らかにした。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009053000138

2009年5月29日 (金)

自由を享受しているか

健康であれば、孤独という自由を味わうことも出来る。
75歳以上、初の1割超=「孤立」回避が課題-高齢社会白書
 政府は29日午前の閣議で、2009年版高齢社会白書を決定した。08年 10月1日現在の65歳以上の高齢者は2822万人(前年比75万人増)で、総人口に占める割合は22.1%と過去最高を更新。このうち75歳以上の後期 高齢者は1322万人(同52万人増)で、総人口比は10.4%と
初めて1割を超えた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009052900169
 

2009年5月24日 (日)

>飽食時代の悩み

飽食がないのか、育て方のせいか、逞しい。
 
新型インフルで父失った高校生、葬儀翌日にノーヒットノーラン
ニューヨーク(CNN) 新型インフルエンザ(H1N1型)で父親を亡くした米国の高校生が、葬儀の翌日にあった野球の試合に登板し、ノーヒットノーランを達成した。

ジョーダン君は試合後のインタビューで、「父はいつも、最善を尽くせといっていた。そんなピッチングができた。今、父は笑っていると思う」と語った。
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200905230009.html
 

2009年5月23日 (土)

飽食時代の悩み

暖衣飽食のツケは回る。
 
「頑張って」が負担に=心の傷、きょうだいにも注目を-犯罪被害者白書に手記
 政府は22日、2009年版犯罪被害者白書を閣議決定し た。4回目の刊行で、01年にひき逃げ殺人事件で兄を失った大阪府の伊藤裕美さん(29)の手記を掲載。伊藤さんは「頑張って両親を支えてあげて」という 周囲の言葉が負担となり、感情を押し殺したり死を考えたりした体験をつづった上で、遺族の中でもきょうだいの心の傷は注目されにくく、ケアが必要と指摘し ている。

 友人と接する中で「頑張りすぎなくてもいいのだ」と少し楽になったという裕美さんは、「自分は大人だったので逃げ道もあったが、未成年の子供は限定された地域の中で生活しているので逃げ場がない」と指摘する。(2009/05/22-08:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009052200142
 

2009年5月21日 (木)

NHK「野茂英雄の米国野球見聞録’97」09・05・20放映2時間要約版

 野茂の自己分析、メジャー一流選手への観察、による深く鋭い野球感や、二宮清純のもっともらしい胡散臭さ、女子アナのアホらしさ、がよく解る。
 

人生はこれからだ

 下記、二人の現役時代は被害妄想に取り付かれていた。それを悟るのに10年ほど棒に振ったが、人生はまだこれからだ。
 
19歳破って38歳・クルム伊達が優勝!
女子テニスのツアー下部大会で優勝したクルム伊達公子

 ▼クルム伊達公子の話 現役に復帰後、初めての欧州の大会で優勝できて、すごくいい思い出になる。かつてツアーでライバルだったマルチネスの故郷でこうして勝てて不思議な感じがします。
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090412116.html
 
40歳伊良部、米独立リーグで現役復帰
 日米通算106勝を挙げた元阪神の伊良部秀輝投手(40)が米独立リーグ、ゴールデンベースボールリーグのロングビーチ・アーマダで、5年ぶりに現役復帰する。

 初登板は6月5日(日本時間6日)で、先発する予定。「これまでの僕の野球は(プロとしての)応用編だった。(野球を楽しむ)基本を守っていきたい」。不惑の挑戦が始まる。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/yakyu/news/20090521-OYT1T00560.htm
 

2009年5月13日 (水)

被害妄想は何故起きる

 この甘さは昔からあった。
30年前、アメリカの工員たちが人員整理にした工場長に「世話に成った」と握手したのに驚いたと、現地日本人経営者が話していた。
当時、日本では新日鉄労組が赤旗振って「経営者、国のせい」と連呼していた。
アメリカ人は、そういう仕事、企業を選んだのは自分、という自責の念が感じられ、何十倍もの競争率を突破し入社を望んでおいて他責のみをいう日本人、の甘さに改めてガッカリしたが、それは今も変わらない。
 
「簡単に職失っていいのか」 提訴した日産系元派遣社員
 雇用契約の更新を打ち切られたなどとして、日産自動車やその子会社で働いていた元派遣社員ら5人が12日、日産自動車や派遣会社などを相手取り、地位確認や慰謝料の支払いなどを求めて横浜地裁に提訴した。原告らは会見で「めいっぱい働いたのに、こんな簡単に職を失っていいのか」と訴えた。

http://www.asahi.com/national/update/0513/TKY200905130004.html
 
自立自助意識が育つ貢献度評価制度

2009年5月 2日 (土)

裁判員制度の意味

 一般人の適否をいうなかれ、国民としての義務と責任を自覚させるに不可欠な制度である。
 
最高裁長官が会見、裁判員制度に自信

 死刑判決については、「判断する国民にとっては非常に心理的な負担が重いが、そのような重大な事柄について国民の判断を信用するということを前提とした制度だ」と語った。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090502-OYT1T00671.htm

2009年3月20日 (金)

二つのストレスの共通点

 サラリーマンのストレスと、経営者のストレスの2種類。あるいは、被害妄想ストレスと自己責任ストレスの2種類がある。
どちらも自己責任で避けられるという共通点あり。
 
過労うつの認定基準見直し=最も強いストレスに「パワハラ」-10年ぶり・厚労省
 厚生労働省は19日、うつ病などの精神疾患や自殺の労災認定基準を10年ぶりに見直すことを決めた。

  精神障害の労災は、厚労省が1999年に作成した心理的負荷評価表に基づき、労働基準監督署が発病前6カ月間について、職場で起きた出来事のストレスの強 さを3段階で評価し判定。例えば、「重大な仕事上のミスをした」や「退職を強要された」などは、人生でまれにしかない出来事として最も強いストレスと評価 される。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2009031900934
 

2009年2月28日 (土)

日米の違い

 自立度の違いだろうか。
金融不況の最中、日米マスコミの扱う話題にも違いあり、片や起業、片や派遣解雇。

 
不況こそチャンス 「好きなこと」を仕事にした起業家たち
(CNN) 米経済の悪化を受けて失業や解雇の嵐が吹き荒れるなか、その逆風を方向転換のチャンスととらえ、新たな道を進み始めた人々がいる。長年の夢や趣味をキャリアにしようと、美容院や時計店など新たな事業に挑戦するケースも多い。不況下の起業はリスクが大きいが、経費が安く済むなどの利点もあるようだ。

「リスクはもちろん怖いけれど、その分だけ希望も大きい。逆風にさらされるままじっとしているより、未来にかけるほうがはるかに良い」と、起業家たちは口をそろえる。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200902280001.html

2009年2月22日 (日)

与謝野で救われたサンプロ

 与謝野のまともな日本人ぶりに救われたが、その後の1000回記念「日本が拠って立つものとは?」には、またもや失望。
地域力回復とか、武士道とかいうが、日本の美意識とか、群盲象を撫でる体でついに「個の自立」には辿り着かなかった、この番組の限界か。
 
サンデープロジェクト2009年2月22日(日) 10:00 ~ 11:45
【番組内容】▽ポスト麻生のキーマン与謝野馨大臣が緊急生出演!
▽番組1000回記念!!西部邁、中谷巌、櫻井よしこ、姜尚中が日本の未来を熱く語る!
サンプロ放送1000回記念 特別激論
四賢人に問う 
テーマは「日本が拠って立つものとは?」
西部 邁  (評論家) 
中谷 巌  (三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長)
櫻井 よしこ(ジャーナリスト)
姜 尚中  (東京大学大学院教授)
 
経済対策、野党も議論参加を=社会全体でコンセンサス-与謝野経財相
 与謝野馨財務・金融・経済財政相は22日、NHKの討論番組に出演し、急激な景気悪化を踏まえた新たな経済対策に関し、「経済界や国民、あるいは与、野党からいろんな声が出てくる。それをどうまとめるかだ」と述べ、野党にも協議を呼び掛ける考えを明らかにした。その上で、「(対策は)麻生内閣主導とか、与党主導ではなく、社会全体のコンセンサスで決まる」と指摘した。 
 与謝野氏はテレビ朝日にも出演し、新たな経済対策に関連して、「従来型の公共事業ではない、将来につながる総需要対策をやろうという考え方だ」と強調し、投資分野として農業や医療・介護、羽田空港拡張などを挙げた。一方、消費税率をゼロにする需要喚起策に関しては「直感的には否定的だ」と消極的な姿勢を示した。
 また、NHKの番組で、財務相など3閣僚兼務について、「最低限でも予算成立、関連法案の衆参通過までは続けていくのが正しい」と語った。(了)(2009/02/22-13:16)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009022200044

2009年2月 2日 (月)

今様アグネス・チャン登場

時流に乗るぶりっ子はいつの世にも現れる。
自立精神なくば他責を問う権利なし。
 

分断された労働者の連携訴え
 不安定な労働や生活を強いられる人々「プレカリアート」の問題を考えるシンポジウムが1日、新潟市中央区で開かれ、この問題に取り組む作家の雨宮処凛(かりん)さんが、県内で若者や障害者の権利擁護活動をしているパネリストたちと労働者同士の連携の重要性を訴えた。
~新潟日報2009年2月2日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=157026
 
ユーロ圏の失業率、昨年12月は8.0% 過去2年半で最高

EU全体(27カ国)では7.4%で、前月比で0.1ポイント増。国別では、スペインの14.4%が最高だった。建設ブームの終了と観光業の不振が響いている。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200901310011.html

2009年1月31日 (土)

親の教育が先

ニート、引きこもりで食っていけると思わせた親の教育が先。
 
ニート自立へ地域協議会=青少年対策で新法-内閣府

 総務省によると、15~34歳で就業も通学もしていない若者は全国に約62万人。「引きこもり」は、厚生労働省研究班の推計で約32万人いるとみられる。麻生太郎首相は昨年9月の所信表明演説で、こうした若者を支援する新法を制定する方針を表明していた。(2009/01/31-15:30)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009013100196

2009年1月 5日 (月)

約8%が派遣労働者数?

 これが、多いか少ないかは、どの視点に立つかによる。
それにしても、1年後でないと数字が出ないとは生産性の悪さの標本だ。
ポピュリスト舛添厚労相、規制を増やす気か。

派遣労働者数、07年度は384万人で過去最高 厚労省まとめ
 厚生労働省は26日、2007年度の派遣労働者数が384万人と前年度と比べ19.6%増え、過去最高となったと発表した。ただ、世界的な景気後退の影響で「今年度は減少する」(厚労省)と見込んでいる。
 特に製造業で働く派遣労働者が増えている。工場勤務など製造業務に携わった労働者数は前年度の2倍に増え、約46万人だった。製造業に労働者を派遣した事業所数も1万315事業所と前年度比約2倍に増えた。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081226AT3S2602S26122008.html
厚労相、派遣法改正案の修正検討 製造業派遣の禁止も
http://www.asahi.com/politics/update/0105/TKY200901050108.html

2009年1月 4日 (日)

地方自治歓迎

 自立志向の自治が自由を生む。
公共事業も、納税者が有用を確認しているかどうかが課題。
やはり、税構成比を変えなければ真の民主主義は育たないかも。

道路向け地方債、発行可能範囲を拡大 総務省
 総務省は2009年度から、道路整備のために自治体が出す地方債の制度を見直す。国の直轄事業や補助事業で地方自治体が支払うお金は今まで45%しか起債で賄えなかったが、今後は90%まで充当できるようにする。

 地方自治体にとって資金繰りの自由度が高まり、地方の裁量で独自の道路事業に取り組みやすくなる一方、公共事業の乱発につながる危険性もある。各自治体が財政規律を守りながら、必要な道路事業を見極めることが求められる。(01日 15:38)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090102AT3S2602231122008.html
税収構成比の国際比較
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/016.htm

2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます

 今年は丑年。
十二支でいわく、芽がほんのちょっとだけ萌え始める年、だそうです。
新規まき直しで芽が萌え始める、なんとなく当たっていますね。
今年も、自由と自己責任に関して書こう。

丑年生まれは1082万人=新成人は133万人で過去最少-総務省推計
 総務省がまとめた2009年1月1日現在の人口推計によると、今年のえとである丑(うし)年生まれの人口は1082万人となった。総人口に占める割合は8.5%で、十二支の中では子(ね)年、亥(い)年に次いで3番目に多い。一方、1988年生まれの新成人の人口は133万人で、2年連続で過去最少を更新した。(2008/12/31-17:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008123100232

2008年12月28日 (日)

立ち直り要因

自立自助意識の強い順だろう。

米、大恐慌以来の景気後退に=上半期もマイナス成長へ
 【ワシントン28日時事】米国が大恐慌以来最長のリセッション(景気後退)に向かっている。
~ 
この結果、経済成長は08年第3・四半期にマイナスに陥った。エコノミストの見込み通り09年第2・四半期までマイナス成長が続けば、リセッションの期間は18カ月となり、これまで大恐慌以来最長だった1973年11月、81年7月から始まったリセッション(いずれも16カ月間)を抜くことになる。(2008/12/28-15:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008122800052

外国人、8年ぶり売り越し=歴史的株安を先導-08年の投資家動向
 2008年の国内株式市場で、歴史に残る大暴落を先導したのは外国人投資家だった。「100年に1度」の金融危機に見舞われ、資金回収を急いだ外国人は、IT(情報技術)バブル崩壊の2000年以来、8年ぶりの売り越しが濃厚だ。これとは対照的に、株価急落で割安感が強まったことから、個人投資家は1990年以来、18年ぶりの買い越しとなりそうだ。(2008/12/28-15:41)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008122800076

上場廃止、過去最悪に=破綻、外資撤退止まらず-東証
 2008年に東京証券取引所への上場が廃止となった企業は27日現在、79社に達し、過去最悪だった02年(78社)を上回った。世界的な景気後退や金融危機のあおりで経営破綻(はたん)し、退場を余儀なくされた企業が前年の4倍に膨らんだことが主因だ。
 ~
 外国企業の上場廃止も英金融大手バークレイズなど9社に上り、前年(3社)の3倍になった。株式取引の低迷に加え、日本語による経営情報の開示など企業側の負担が大きく、コストに見合う上場メリットが見いだせないことも外資の撤退に拍車を掛けている。東証上場の外国企業は16社とピークだった1991年(127社)の8分の1に減少した。(2008/12/27-22:41)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2008122700128

2008年12月26日 (金)

で、何が言いたいのか?

 プロ野球選手が現役引退後が心配だという。
自営業を選ぶということはそういうことなのだが。

若手選手76%「引退後に不安」 日本プロ野球組織調査
 日本プロ野球組織(NPB)が、現役の若手選手に実施した引退後の「セカンドキャリア」に関するアンケートの結果を、発表した。76%の選手が引退後に不安を感じていることが明らかになった。

http://www.asahi.com/sports/update/1224/TKY200812240051.html

自立自助を尊ぶ国

 それでも、自立しなければ自由はない、の社会通念が行き渡っている。
反貧困ネットワークなど立ち上げる土壌ではない。

食料の慈善配給、利用者3割増=失業率上昇や中所得者層転落で-米
~ 
 失業や給与カットが深刻化しているためで、オバマ次期政権にとって、雇用対策とともに失業者のセーフティーネット(安全網)拡充が重要課題となりそうだ。(2008/12/26-18:34)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008122600679

米国民7割が自動車大手への追加金融支援に反対、世論調査
ワシントン(CNN) 経営難に襲われる最大手ゼネラル・モーターズ(GM)など米自動車大手3社にブッシュ政権が総額174億ドル(約1兆5660億円)相当の公的資金の緊急融資を決めた問題で、米国民の63%がこれを支持していることが最新世論調査結果で22日分かった。反対は37%だった。
ただ、約70%はさらなる金融支援に反対し、倒産させる方が良いと回答。追加支援に賛成したのは28%だった。53%は、自動車大手への政府の救援は米経済の再建に寄与しないと考えていた。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200812250033.html

2008年12月25日 (木)

その7%に自立能力ありやなしや

 雇用削減、170万人規模とは3%、今の4%が7%になるってことか。さて、その7%に自立能力ありやなしや。


雇用削減、170万人規模に=来年6月まで、景気後退で-大和総研予想
 大和総研は25日、金融危機の深刻化を背景とする急激な景気後退に伴い、11月から2009年6月までの8カ月間で、非正規労働者を含む170万人の雇用が削減される可能性があるとのリポートを発表した。IT(情報技術)バブル崩壊による01-02年の景気後退局面に比べ3倍のスピードとなり、所得の減少などを通じ消費にも大きな影響が及ぶとみている。
~ 
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2008122500707

2008年12月21日 (日)

寄生率も測ったらどうか

 若年者の長期失業率が、他国を大きく上回っているのは何が原因か。
対策前に、寄生率を調べる必要もあるのではないか。


日本の若年層失業者「1年以上の長期」が2割 OECD調査
 日本では若者の失業者のうち失業期間が1年以上に及ぶ「長期失業」の割合が2割と他の先進国より高いことが経済協力開発機構(OECD)が18日まとめた調査で分かった。

 調査は15歳から24歳を対象に、2007年の就業状況を各国で比べた。全体の失業率は日本は7.7%で、OECD加盟国平均(13.4%)を大きく下回った。だが長期失業の割合では21.3%と平均(19.6%)を上回った。10年前と比べ割合は3ポイント強上がった。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081218AT3S1800918122008.html

2008年12月15日 (月)

他人に頼るしかなければ致し方あるまい

 自立できず、肉親にその意思、または能力がなく他人に頼るもの多ければ、社会負担増も致し方あるまい。
ただし、看護、介護に男のほとんどは向いていない。


サービス担い手の処遇改善を=自立支援法見直しで報告書-社保審部会
~ 
 報告書案では、障害福祉サービスに従事する人材の確保と事業者の経営基盤の安定を図るため、2009年4月の改定での報酬引き上げを要請。このため、各種サービス利用料単価の引き上げを求めている。(2008/12/15-12:57)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008121500339

2008年12月 6日 (土)

自立心なき国民は

バラマキを歓迎するが、その行く末は輪転機を廻すしかなく、ツケはわが身に周ってくる。

新規国債発行、30兆円超へ=当初ベースで4年ぶり-09年度予算
 2009年度予算編成で6日までに、国の一般会計の歳入不足を補う新規国債発行額が30兆円を超える見通しとなった。景気後退で来年度の税収が40兆円台後半にとどまりそうなことなどが要因。当初予算での30兆円超えは05年度以来、4年ぶり。08年度も2次補正後は30兆円を超える見込みで、国の財政状況は厳しさを増す。
~ 
 一方で、歳出面でも地方自治体の財源不足を穴埋めするため、赤字国債発行による地方交付税の上乗せが避けられない情勢となっている。(2008/12/06-16:35)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008120600299

2008年12月 4日 (木)

自立自助の国だったよな

 自立自助精神を求めているのか?幹部社員への嫉妬か?
公的援助は、労使一体の自立自助を求めるが、それがあったらこうはならなかった。

ビッグスリー再建支援、米国民の6割が反対 世論調査
ワシントン(CNN) 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーター、クライスラーの3社(ビッグスリー)の経営再建を公的資金で支援する案に、米国民の10人中6人が反対していることが、CNN/オピニオン・リサーチ社の世論調査で3日分かった。

また、自動車業界に対する米政府の支援が景気対策につながらないとの意見は53%と過半数にのぼり、自動車大手が経営破たんした場合は直ちに影響が及ぶとの回答は15%にとどまった。さらに、公的支援は不公平だとの意見は10人中7人を占めた。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200812040004.html

2008年11月30日 (日)

社会の一員としての自覚機会

重圧から消極的、などの多数意見に自覚機会を与える制度。

【裁判員制度】候補者に通知続々 「まさか」「面白そう」 (1/2ページ)
 来年5月の裁判員制度開始に向け、最高裁が11月28日に発送した裁判員候補者名簿への記載通知が届き始め、受け取った人から驚きや戸惑いの声が上がっている。「仕事の片手間にやるようなことではない」「書類を読むのが面倒」「面白そう…」。突然訪れた「人を裁く」可能性。重圧からか消極的な意見も多かった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081130/trl0811302023003-n1.htm

2008年11月26日 (水)

国民に中央集権反対の意識ありや

 果たして、国民にその意識はありや。
これまでの選挙ではそれは全く窺がえないのだが。

道州制反対で特別決議=「国民意識と開き」-全国町村長大会
 全国町村会(会長・山本文男福岡県添田町長)は26日、都内で全国町村長大会を開き、道州制に対し「新たな中央集権体制を生み出すことになりかねない」として反対する特別決議を行った。政府や自民党で議論が進みつつあるが、山本会長は「国民の意識、感覚とは遠く懸け離れている」と強い反対の意を表明した。
~ 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008112600630

2008年10月29日 (水)

規制とは、両刃の剣

 改正案は日雇いなど30日以内の短期派遣の禁止、というが、一ヶ月以内は辞められない、ともいえる。
ワーキングプア(働く貧困層)対策が、自由の貧困にならねば良いが。

派遣法改正案、今国会提出へ=日雇い禁止は10年4月施行-政府・与党
 政府・与党は28日、日雇い派遣の原則禁止などを盛り込んだ労働者派遣法改正案を今国会に提出する方針を固めた。与党内の手続きや閣議決定を経て、早ければ11月上旬に提出する。景気後退に備え、ワーキングプア(働く貧困層)の温床とも言われる派遣労働者の待遇改善を急ぐ。
 改正案は日雇いなど30日以内の短期派遣の禁止や企業グループ内で運営する派遣会社への規制強化などが柱。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008102801023

2008年10月23日 (木)

民主度ランキング、日本29位

 報道の自由度、すなわち、民主主義度といえるだろう。
また、それを国民が望んでいるかの度合いランキングともいえる。
すなわち、個の自立度ランキングともいえよう。

日本29位に上昇、中国167位=報道の自由度ランク-国境なき記者団
 【パリ22日時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は22日、世界173の国・地域を対象とした報告書「報道の自由度ランキング」2008年版を発表した。日本は「民主主義が根付いた国」として前年の37位から29位に順位が上がり、アジアでトップだった。
 一方、中国は「北京五輪の開催年だが、胡佳氏ら反体制活動家や記者多数が投獄されている」とされ、下から7番目の167位。
 ジャーナリスト長井健司さんが昨年9月に殺害されたミャンマーは、「弾圧が続いている」ことなどを理由に170位にランク付けされた。北朝鮮は「国民が世界から隔絶した状態に置かれている」として172位。最下位の173位は、アフリカ東部の強権国家エリトリアだった。
 自由度1位にはアイスランド、ルクセンブルク、ノルウェーの欧州3カ国が並んだ。主要国ではドイツが20位、英国23位、フランス35位、米国36位。ロシアは141位に甘んじた。
(2008/10/22-09:57)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008102200166

2008年10月19日 (日)

二輪スポーツへの認識差

 片や王室が積極参加、片や妨害報道。
開催への持って行き方の拙さ、東京都痴事への反感もあろうが、両国の二輪スポーツへの認識差は明らか。
開催の自由、参加の自由が優先しない規制国家日本の現状が問題にされないのは、もっと重大な問題だが。

英王子2人、アフリカの慈善二輪レースに参加
南アフリカ南東ポートエドワード(AP) 英国のウィリアム王子(26)とヘンリー王子(24)は
18日、当地で開幕したチャリティー二輪レース「エンデューロ・アフリカ」に出走した。
両王子は、8日間にわたるオフロード・レースで転倒するか賭けていると冗談を飛ばした。ヘンリー王子は「ものすごく大変なレースになるだろう。何度も転倒を経験すると思う」と語り、ウィリアム王子は参加の理由を「冒険とチャリティー活動の組み合わせだから」と説明した。英国内で高性能バイクに乗っている両王子だが、レース出場に向けた特別な訓練は受けなかったという。
レースには80人余りが参加しており、南部沿岸ポートエリザベスまでの1600キロ余りを走る。レースの収益金は、国連児童基金(UNICEF)やネルソン・マンデラ児童基金、ヘンリー王子がレソトの恵まれない子どもたちのために設立した慈善団体に寄付される。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200810190011.html

三宅島、都知事肝いりレースで空路運休 島民困惑
http://www.asahi.com/national/update/1014/TKY200810140313.html

2008年10月15日 (水)

自己愛が根源

 下記で藤原正彦氏は、家族愛、郷土愛、祖国愛、を説いて、人間の根幹である自己愛に触れていない。
自己愛を認識することで、初めて他人の自己愛をも認める、それが人間関係の根源なのだが。
この寄稿者は、「品格論」といい、前号「名著講義 1」といい、人間洞察の要を外している。

月刊文春11月号「名著講義 2」内村鑑三  『余は如何にして基督信徒となりし乎』    藤原正彦

2008年9月25日 (木)

公的資金投入には必要なこと

 何故ならば、納税者の負担なのだから。
この感覚の要求が日本の納税者には無い。

米は「深刻な金融危機」=オバマ、マケイン両氏に協力要請へ-ブッシュ大統領
 【ワシントン24日時事】ブッシュ米大統領は24日、テレビを通じて演説を行い、「米国は深刻な金融危機の真っただ中にある」との認識を表明した。さらに危機打開のため、民主、共和両党の大統領候補であるオバマ、マケイン両上院議員を25日に招いて、金融安定法案の早期成立に向け協力を要請することを明らかにした。
 大統領が特定の問題でテレビ演説を行うのは異例。最大7000億ドル(約75兆円)の公的資金を投じて金融機関の不良資産を買い取るための同法案は調整が大詰めを迎えており、納税者である国民に直接語り掛けることで理解を求めた形だ。(2008/09/25-11:03)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008092500270

2008年8月31日 (日)

日米バカ親事情

 日本ではモンスターペアレンツと呼ぶが、米国では「ヘリコプター・ペアレンツ」と呼ぶ。
自主性を重んじるとされていた米国にもバカ親が増えつつある。
自立自助精神はなぜ衰えたのか。

子離れできない「ヘリ親」に危機感 米専門家ら
(CNN) 頭上を旋回するヘリコプターのようにわが子を常に見守り、少しでもトラブルがあればすぐに駆けつける。子どもが成長してもそんな態勢を変えず、介入を続ける親を、米国では「ヘリコプター・ペアレンツ」と呼ぶ。近年特に増える傾向にあることから、専門家らが危機感を募らせている。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200808240018.html

2008年8月28日 (木)

成るか!体育会系恫喝リーダー一掃

協会、選手ら、関係者のリーダー論が問われる。選考委員会の顔ぶれに注目。

日本協会、代表監督をHPで公募/バレー
 日本バレーボール協会が4年後のロンドン五輪を目指す男女代表監督を、同協会の公式ホームページ上で公募することが28日、明らかになった。早ければ9月初めに日本語と英語で、契約期間や年俸などを含めた募集要項を掲載する。日本人だけではなく外国人指導者にも門戸を開く。
日本は過去に代表監督を公募したことはあるが、ホームぺージに掲載するのは今回が初めて。
 日本協会は9月中に代表監督選考委員会を設置。公募による自薦、他薦でリストアップされた中から10月中に監督を決める。北京五輪に出場した男子の植田辰哉、女子の柳本晶一両監督も候補者に加えられる。
http://www.sanspo.com/sports/news/080828/spk0808281840000-n1.htm

2008年8月27日 (水)

NHKの世論誘導ともいえる

 下記は、単なる需要と供給問題を人間の尊厳問題へとすり替えられていた。
それとも、社会主義国推進論?ゲストの視野狭窄が問題。

クローズアップ現代「日雇い派遣禁止 さまよう若者たち」
総合/デジタル総合
放送日     :2008年 8月27日(水)
放送時間     :午後7:30~午後8:00(30分)
禁止の方針が打ち出された日雇い派遣。人材派遣会社グッドウィルの廃業で仕事を失った若者がさまよう一方、企業では禁止を危ぶむ声もあがる。日雇い派遣禁止の波紋に迫る。
スタジオゲスト     :     斎藤 貴男さん            (フリージャーナリスト)

2008年8月23日 (土)

カリスマ盲信から覚めるか

 日本五輪野球:選手ではなく、監督、コーチこそ頭を丸めろ
出発するまで、やりたい放題、言いたい放題の挙句、プレッシャーで無策無為だった監督の責任だろう。
これで体育会系恫喝リーダー、カリスマ崇拝から、日本人の目が覚めればいい。
だが、来年のWBCに落合中日監督を選ぶほど変わるだろうか。

【北京23日時事】「結果がすべて。申し訳ないでは済まされない」。
23日の北京五輪の野球3位決定戦で、日本は米国に敗れてメダルを逃した。野球に次の五輪はない。選手らは雪辱すら誓えず、肩を落とした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008082300286

金メダル消え、ぼうぜん=星野監督〔五輪・野球〕

 東京都西東京市の会社員和泉大輔さん(38)は「メンバー選びも継投も星野監督が形式にこだわり過ぎた。けが人の割合がこれほど多ければ、他の競技なら厳しい目が向けられる。敗因は監督だと思う」と強調した。(了)
(2008/08/22-18:45)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008082200715

星野と対照的な落合 博満 への1ページ 
http://homepage1.nifty.com/kameis/ochiai.htm

2008年8月22日 (金)

プレッシャーに弱い星野ジャパン

 監督の星野がプレッシャーに一番弱いと見えた。
個の自立がなくては無理も無い。

日本、金メダルならず=準決勝で韓国に敗退〔五輪・野球〕
 野球は22日、準決勝が行われ、1次リーグ4位の日本は同1位の韓国に2-6で逆転負けした。日本は23日の3位決定戦に回ることになり、金メダルがなくなった。
~ 
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2008082200472

2008年7月27日 (日)

日本の若者の頼りなさ

 相変わらずのNHK感覚で若者を集めたのだろうが、それにしてもわが国若者の頼りなさは目立つ。現状も置かれている立場も判っていない発言に。まあ、それだけ困っていない国なのだということだが。

ジェネレーションY~地球未来図~「食のグローバル化はどこまで認めますか」
チャンネル     :NHKBS1
放送日     :2008年 7月27日(日)
放送時間     :午後1:10~午後2:00(50分)
番組内容
世界的な食糧高騰は、各国の若者達にどのような影響を与えているのか。世界食糧サミットの議論などをもとに、グローバル化した食にどうむきあえばよいのか議論する。出席者:各国若者10人ほど。
小幡績【司会】品川祐,小郷知子

2008年7月19日 (土)

「生涯学習」運動とは一体何なのか

 誰のため、何のため?大きなお世話ではないのか?
行政がこれを推奨する目的とは、既得権益拡大、役人増員のためか。

生涯学習志向、初の7割超=内閣府調査
 内閣府は19日、「生涯学習に関する世論調査」を発表した。学問やスポーツなど生涯にわたって行う「生涯学習」について「今後してみたい」と答えた人は70.5%と、初めて7割を超えた。3年前の前回調査に比べ6.5ポイント上昇しており、生涯学習への意欲が高まっていることが明らかになった。
 ただ、この1年間で「したことがある」は47.2%と半数に届かず、なかなか実行に至らない傾向も浮かび上がった。(2008/07/19-17:33)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008071900261

2008年7月18日 (金)

漢!野茂引退

 最もプロらしく生きたプロが引退した。
自立するプロを嫌う日本球界から、それを尊重する米国球界へ行き、見事に自己証明した漢、野茂英雄。

大リーグ挑戦の草分け、野茂英雄投手が現役引退表明
(CNN) 日本人選手が大リーグへ移籍する草分けとなった野茂英雄投手(39)が17日、自身の公式ウェブサイトで引退を表明した。野茂投手はロサンゼルス・ドジャース在籍時の1996年とボストン・レッドソックス在籍時の2001年にノーヒット・ノーランを達成。ナショナル・リーグ、アメリカン・リーグの両リーグでノーヒット・ノーランを達成した、史上4人目の投手。

野茂投手は1989年、新日鐵堺からドラフト1位で当時の近鉄バファローズに入団。翌90年には新人投手として最多勝利、最多奪三振、最優秀防御率、最高勝率など四冠を達成。新人王となり、沢村賞を受賞する。93年まで4年連続で最多奪三振と最多勝利のタイトルを獲得した。

1994年にバファローズを退団し、米大リーグへ挑戦。95年にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結んで、大リーグ入りを果たす。

大リーグ初年は13勝6敗、奪三振236、防御率2.54の好成績を収め、「トルネード」投法が旋風を巻き起こした。

97年まで3年連続で2けた勝利、奪三振230以上を挙げるが、98年のシーズン途中でニューヨーク・メッツへトレード移籍した。

その後、ミルウォーキー・ブルワーズ、デトロイト・タイガース、ボストン・レッドソックスでプレーし、2002年に古巣のドジャースに復帰。2年連続で16勝を挙げるも、04年は4勝11敗と不調。05年にタンパベイ・デビルレイズに移ったが、06年から07年まで、ひじの故障で大リーグのマウンドには立てなかった。

今季、カンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を結び、4月にメジャー昇格したが、防御率18.69と結果を残せず戦力外通告を受けていた。

大リーグでの通算成績は123勝、109敗、奪三振1918、防御率4.24。

http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200807170030.html

成績
http://www.sponichi.co.jp/baseball/mlb/2008/japanese/nomo/profile.html

2008年7月 9日 (水)

落合の監督ぶりが知りたかったのだが、当て外れ

 「落合博満、変人の研究」ねじめ正一、を読んで期待外れでちょっとがっかり。
5人のインタビュウも含めて、群盲、象を撫でる印象は仕方ないとしても、監督としての落合と選手との関係がよく見えない。惚れた相手を書いたとなればこうなるのか。
まあ、自己顕示旺盛ワンマンの星野との比較は当たっていると思える。

 今年は、阪神に離されて、地元ファンの落合嫌いは募っていることだろう、こうなったらプレイオフで勝ち残るしかあるまい。

落合 博満 への1ページ
http://homepage1.nifty.com/kameis/ochiai.htm

2008年7月 6日 (日)

その前にすること

成人扱いすることが先だろう。自立自助を学校でも教えていない国なのだから。

成人年齢引き下げ、高校生は否定的・大学生は賛否分かれる
 民法の成人年齢を引き下げる是非を検討している法制審議会(法相の諮問機関)の「民法成年年齢部会」による高校生、大学生を対象にした成人年齢に関する意識調査で、高校生の多くが引き下げに否定的で、大学生は賛否が割れていることが分かった。

  一方、留学生からは「20歳前後の日本人は自分で考えず、誰かに指示されないと行動しない。成人年齢は下げない方がいい」(ウガンダの留学生)といった意見が出された。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080705-OYT1T00595.htm

2008年7月 4日 (金)

独立気質が薄いとは

 独立志向とは、自由が欲しい、ということのはずだが、その点まで突っ込んで調べていないようだ。
仕事優先、週休二日、40時間労働のそこそこの自由で満足するのだろうか。
フランス人は仕事優先などと考えず、30時間労働を望んだのだが。
労働は、神様が与えた罰だと考えるか、生きがいと考えるか。
30年前、欧州へ行った際、その気質の違いに気が付いた。

今春の新入社員、独立志向が1割下回る 産能大調べ
 産業能率大学は、今春入社の新入社員を対象とするアンケート調査をまとめた。それによると、独立志向のある人は8.9%にとどまり、2000年度調査で質問を始めて以来、初めて1ケタに落ち込んだ。終身雇用を望む人の比率も66.4%と07年度に次ぐ高水準となり、「安定した会社生活」を望む声が目立った。
 仕事と私生活のバランスについて希望を尋ねたところ、「若手社員」の時は77.0%が「仕事優先」もしくは「どちらかといえば仕事優先」と回答。ただ、「中堅社員になったら」では65.4%、「管理職」では55.4%に減り、年をとったら私生活を優先したいという姿勢がみられた。定年退職に関する質問では、「60歳で退職したい」という人が前年度より3.7ポイント増えて32.6%となった。

 産能大は今年の新入社員の傾向を「組織のいいとこ取りを望む、すねかじり気質」と評している。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2008070402956b1

2008年7月 3日 (木)

自由を欲しがらない国民

 政府に対して、地方分権などとは20年前にはいわなかった言葉だと県知事たちは言う。
なんのことはない、単なる金の切れ目が縁の切れ目なのだ。
そして、個人の人権など今も無視されているが気が付かない国民がいる。

2008年6月19日 (木)

有効な少子化対策

どんどん認めるべし。
ついでに、未婚の母の権利についても既婚同様に拡大すべし。

「婚外子」の国籍取得、最高裁判決後に届け出が3件
 母が外国人で日本人の父から生後認知された非嫡出子(婚外子)の日本
国籍取得を認めない国籍法を違憲とした最高裁判決後、同様の事例での国
籍取得の届け出が14日までに3件あったことがわかった。

 生後認知された婚外子でも国籍取得を認めるための国籍法改正は、次期
臨時国会以降となる見通しだ。法務省は同様の事例で国籍取得の届け出が
あった場合は、最高裁判決によって同法が国籍取得要件として定めた「父母
の婚姻」がなくなったとみなし、法改正前でも国籍取得を認める方向で与党と
協議している。
(2008年6月15日02時48分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080615-OYT1T00113.htm

2008年6月15日 (日)

re:存在証明に絶望か

 事件当時にも書いたが、孤独感か顕示欲かといえば、外れてはいないが、自
分自身の評価より、他人の評価で存在を確かめたいのが人間の性(さが)だ
ろう。
他人の評価基準で生きるとは不自由この上ない人生なのだが・・・。

【衝撃事件の核心】孤独感か、顕示欲か ネットに向かう「予告」「告白」 

このニュースのトピックス:衝撃事件の核心(1/3ページ)2008.6.15 10:45
孤独感か自己顕示欲か―。加藤智大容疑者が携帯電話サイトの掲示板に
書き込んだ犯行予告。携帯への書き込みは実に3000件を超えていた孤独
感か自己顕示欲か―。加藤智大容疑者が携帯電話サイトの掲示板に書き
込んだ犯行予告。携帯への書き込みは実に3000件を超えていた

現実社会での疎外感と、ネットへの異様な傾斜。重大事件に絡み若者がネッ
トに予告、過程を書き込むケースが目立つが、その心理とは孤独の裏返しか
、それとも自己顕示欲なのだろうか。(荒井敬介)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080615/crm0806151045006-n1.htm

当人に負い切れない責任もある

当人に負い切れない責任もある
危険を承知で旅行した代償は、本人にも関係者にも重かったことだろう。
自己責任というが、当人に負い切れない責任もある。
それにしても、4年前の、同様事件でのマスコミの「自己責任」騒ぎはなんだ
ったのか。

イラン邦人誘拐:中村聡志さん、8カ月ぶり解放 犯人逮捕
 【テヘラン春日孝之】在イラン日本大使館は14日、イラン南東部で昨年10
月、武装麻薬密輸団に誘拐された横浜国立大生、中村聡志さん(23)が解
放されたと明らかにした。

 中村さんは昨年10月8日、在イラン日本大使館に「(前日の)7日に拘束さ
れた」と電話で伝えてきた。ケルマン州バムで宿泊先から城塞(じょうさい)遺
跡を見物すると言って出かけ、少数民族バルチ人の密輸団「シャハバフシュ」
に誘拐された。

密輸団は中村さん解放の条件として「仲間の釈放」を要求し、イラン治安当局
と交渉を続けてきた。

nichi.jp/select/world/news/20080615k0000m040112000c.html

2008年6月11日 (水)

逆規制かも

 貸し渋り・貸しはがしをしなかったのが、破綻した東京銀行ともいえるのだが。
貸出金利上限規制はその対極にある。

貸し渋り・貸しはがしの調査を指示 渡辺金融相 2008.6.10 18:11
 渡辺喜美金融担当相は10日の閣議後の記者会見で、金融機関の貸し渋りを調査分析し、早急に対策をまとめるよう金融庁に指示したことを明らかにした。渡辺金融相は、景気の先行きに不透明感がある中、金融機関の貸し渋りや貸しはがしについて、「相当心配している」と強調。全国各地で貸し渋り問題のシンポジウムを開いてきたことも踏まえ、「金融庁を挙げて、この問題を取り上げていく」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080610/fnc0806101811019-n1.htm

2008年6月 7日 (土)

ものごとは一失一得、両方は手に入らない

 独身を続ける理由は、下記結論ではなく、結婚そのものによって失うものがより多いことを恐れているのではないか。それが証拠に、再婚願望はさらに少ない。

独身を続ける男性、理由は「不幸な結婚」への恐怖
 自身も独身であるカール・ワイズマン氏(49)は、結婚しない男性が増えていることに関する調査を行い、1冊の本にまとめた。男性1533人を対象にした調査で分かったのは、独身を続ける理由は結婚そのものに二の足を踏んでいるからではなく、不幸な結婚を恐れているからだという。
~ 
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-32069220080603

2008年5月31日 (土)

補助金行政手法では禍根を残す

 支援とは、自立を支援する、でなくては、やがて国内の限界集落と同様の問題を来たすだろう。

日経社説1 一時のブームでは困るアフリカ支援(5/31)
 日本が主導するアフリカ開発会議は5年に1度開かれ今回は4回目だったが、今回ほど関心が高まったことはなかった。

 横浜で開かれた会議にはアフリカから51カ国の代表のほか、アジア諸国、国際機関、さらに非政府組織(NGO)などの代表約3000人が参加した。参加人数が多い会議がよいとは限らないが、アフリカ開発会議は日本主導の会議として世界的に定着したと言ってよいだろう。

http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20080530AS1K3000630052008.html

2008年3月23日 (日)

甲子園球児のお守り恃み

 春の甲子園野球を観ていて気になった。
球児の多くが、ピンチやチャンスに、胸を掴んでなにか祈っている。お守りを身に着けてそれに恃んでいるらしい。
そういえば、メジャー野球へ行った大魔神佐々木も、マウンドでやはり胸を掴んで恃んでいた。

 「我、神仏を尊んで、神仏を恃まず(たのまず)」として、祈りをやめて戦いに挑んだ宮本武蔵 の心境とは大分違うようだ。

2008年3月13日 (木)

2ちゃんねる管理人は中庸の人

自然体でバランスのとれた姿勢が印象的。

ひろゆき氏が語る「炎上・メディア・未成年フィルタリング」
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITzx000012032008&cp=1

2008年2月15日 (金)

教育とは、一日も早く自立させること

学習指導要領案:40年ぶり授業増
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080216k0000m040001000c.html
 文部科学省は15日、小中学校の学習指導要領案を公表した。主要教科と体育の授業時間約1割増に伴い、理数を中心に約40年ぶりに学習内容も増加。学習内容が約3割削減された現行学習指導要領下での学力低下批判を強く意識した内容になった。また、教育基本法改正後、初めての改定となり、道徳や古典指導が充実されるなど同法の理念が色濃く反映された。文科省は09年度から算数・数学と理科を先行実施し、授業時間と学習内容を増やす方針。

 指導要領案では、ゆとり教育の象徴的存在だった「総合的な学習の時間」の総授業時間を最大150時間削減し、算数を142時間、数学を70時間増加させた。
 

 教育とは、心身ともに一日も早く自立力を身に付けさせること。
高校卒に、12年も掛けるとは!土曜休みをなくせば10年で済む。
また、「総合教育」は良かった。たとえば、故郷を知り、その問題を探り、対策を考える、など。それではじめて知識が必要、役に立つと自覚するのだから。

2008年1月 6日 (日)

道具のせいではあるまい

メールチェックは不眠のもと エスプレッソ2杯の効果
http://www.asahi.com/digital/internet/JJT200712290004.html
 睡眠を妨げる最大の要因の一つは仕事のストレスで、ベッドに入る前に仕事の電子メールを見ることは、エスプレッソコーヒー2杯分と同じ不眠効果があるという。

 では、見ないと心配で眠れないストレスはどうする。(^~^)
要は、受け止め方、考え方の問題であり、道具のせいではあるまいに。

2008年1月 5日 (土)

イチローは自己責任100%の世界が似合う

茂木健一郎の「超一流の仕事脳」 自分の感覚を信じ抜く「言い訳」できない生き方 イチロー
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2008010300034cs&p=1
 イチローさんは自分の感性を徹底的に信じてきた人だ。振り子打法のころから、いわゆる世間のバッティングセオリーとは違うから、といろんな人に「直せ」言われてきたけれど、自分の「こう打つのが気持ちよいのだ」という感覚をゆずらなかった。

 イチローについてのこういう話を聞けば聞くほど、プロゴルファーでないのが惜しい。

なぜなら、野球と違い、自己責任100%の世界だから。

2008年1月 3日 (木)

何が目的の人生か

爆笑問題のニッポンの教養 新年会スペシャル「2008年ニッポンの大問題」
チャンネル :NHK総合/デジタル総合 放送日 :2008年 1月 2日(水)
放送時間 :午後11:10~翌日午前0:30(80分)

▽爆笑問題が6人のガリレオ?と新年会! ▽2008ニッポンの問題ナナメ斬り語りまくり

東京大学教授…浅島  誠,  東京大学教授…佐藤 勝彦,  青山学院大学教授…福岡 伸一,  東京大学教授…野矢 茂樹,  京都大学霊長類研究所教授…遠藤 秀紀,  精神科医…斉藤  環,  爆笑問題

 自己存在証明についての議論あり、他人に認められようとする愚かさの指摘なし。
「無駄」についての議論もあり。

 日本人は「余暇を有効に使う」などと言う。「財団法人余暇開発センター」などというものを政府肝いりで作ったのだから呆れる。
「余暇」と呼び、無駄扱いされている時間こそ、最も大切な個人の時間であり、人生そのものが詰まっている筈なのに、他人に開発されなければならないとはこれいかに!

NHK御用学者先生諸氏にその指摘は無かった。

2007年12月30日 (日)

考えない決めない

「バカ蹴り」というのがあります。
少年サッカーチームのコーチに、「蹴ってろ」と命令されると全員黙々と「止め」といわれるまで蹴っている、という。
無論、サッカーだけでなく、少年野球、バスケ、バレー、その他も同様。
結果として、何事にも自分で考えて決断しないプレーヤーが出来上がります。
日本教育の反映ですから、少しも珍しいことではないし、大手を振って行われてきたことですから、そこから生まれる社会人も同様です。
来年、少しは減るのでしょうか。落合野球の「オレ流」もようやく認められたことだし。

2007年12月28日 (金)

また、役人が増える

自転車でヘッドホン禁止へ・警察庁、交通ルール見直し
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071227AT1G2502427122007.html
 イヤホンやヘッドホンを使っていたことによる事故やトラブルが後を絶たない。接近音に気づかず電車にはねられて死亡するケースもあった。

 ヘルメット、シートベルトの装着規制に続いて、ヘッドホン規制とは!
自己責任を甘くし、役人が増える一方。

2007年12月20日 (木)

取り立てて驚くべきことではない

B・スピアーズの母親が書いた「しつけ本」、出版中止に
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-29450920071220
米人気歌手ブリトニー・スピアーズさん(26)と妊娠が発覚した妹ジェイミー・リン・スピアーズさん(16)の母親が書いた「しつけ本」が、出版取りやめとなった。
 ジェイミー・リンさんの子どもの父親は19歳の交際相手。2人は教会で出会ったという。

  以上は、世の中によくあることで、取り立てて驚くべき事実はない。
母親や、一部の利害関係者を除いては・・・。16歳は、妊娠や自己責任を取れる年齢でもあるということだろう。

2007年12月17日 (月)

自立を認めていたのではないのか

基地のスロットマシン撤去求める法案、米兵自殺受け提出
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200712160017.html
米議会に12日、海外の米軍基地に設置されているスロットマシンの撤去を規定した法案が提出された。

なんだ、自立自助の国もその旗を降ろしたのか。
では、賭博場も閉鎖だろう。

2007年12月13日 (木)

ブログは、個人が意思を伝えられる

「アルファブロガー・アワード2007」に15人を選出
http://mainichi.jp/feature/blog/20071207mog00m300051000c.html
05年アルファブロガーに聞く 小飼弾さん 
http://mainichi.jp/feature/blog/20071205mog00m300043000c.html
04年アルファブロガー
http://mainichi.jp/feature/blog/

2007年12月 8日 (土)

他人評価至上主義の結果

米銃乱射事件、少年の遺書公表「有名になりたい」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071208it05.htm
米ネブラスカ州オマハのショッピングセンターで、少年(19)がライフル銃を乱射して8人を射殺し、自殺した事件の遺書には「みんなが僕のことをモンスター(怪物)の一種として思い出すだろう」「僕は有名になりたいんだ」などと書かれていた。

 幼い頃から、他人に評価されることが最重要、と刷り込んだアメリカ社会が生んだ結果だろう。
他人は騙せても自身は騙せない、他人評価に向けた虚飾を捨て、自身の平穏な世界を望まない限り、心の平安は得られまい。

2007年11月29日 (木)

自立自衛するしかない

ワイドショー型複合不況で沈む日本経済 テレビが業界の息の根を止め消費者を排除する(2007/11/29)山崎養世の「東奔西走」 
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2007112900065cs&p=1
 2007年の日本経済は、残念ながら新しいタイプの不況に入り込んだようです。不祥事、報道、国会追及、ワイドショー、謝罪、糾弾、法律やルールの改正、極端な業界の落ち込み、そして日本経済の落ち込み、というプロセスが蔓延しています。
と筆者は言う。

 その果ては、お上の余計なお節介(規制、法律)が日本を厚く覆うことだろう。
有権者、消費者が、愚かさを悟り、自らの身は自ら守る、と自立自衛しない限り、中央集権規制国家は変わらない。

2007年11月17日 (土)

個々人の自立意識がなければ

地方分権報告―丹羽さん、もっと汗を 
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

朝日社説抜粋 07・11・17
 「地方が主役の国づくり」に向け、行政権、立法権、財政権をあわせもつ地方政府を確立させる――。政府の地方分権改革推進委員会が、こんな目標を掲げた中間取りまとめを公表した。

 分権委の発足にあたり、私たちは社説で、企業再生の手腕で役所に切り込んでほしいと丹羽宇一郎委員長に求めた。

 分権委の役割は、将来の日本への具体策を練り、実現させることだ。それには役所の抵抗をはねのける気迫が必要だ。そのことを改めて丹羽氏に求めたい。

「個々人が主役の国づくり」 でなければ、地方も国も自立はない。
朝日は、元々、自立意識が薄いが、特に今回はそれがうかがわれない。

2007年11月14日 (水)

月刊文春巻頭にこんなものが

月刊文春12月号 「教養立国ニッポン」藤原 正彦
矛盾、自家撞着、精神主義か制度批判か、いってることが分らん。
巻頭に、こんなものを載せるとはレベルが疑われる。

日本人の問題を言うなら、自立心喪失だろうに。

それさえ回復すれば、180度変わる。

2007年10月29日 (月)

個の自立、有無の差か

「日本はなぜアメリカに勝てないのか」
帝国海軍 vs 米国海軍 文芸春秋11月号
半藤一利/福田和也/秦 郁彦
戸高一成/江畑謙介/鎌田伸一

 出席者の証言から分ったのは、なんのことはない、組織内に目的と情報の共有がなかった、ということ。
目的が具体的でなければ、評価もあいまいとなり、貢献度への賞罰、人事異動も納得を得られず、当然、士気は落ちる。
日本軍は、最後まで年功序列人事が行われ、米軍と対照的だったという。
すなわち、貢献度評価が行われていなかったのである。

しかし、最も大きな差は、陛下の民と、自立自助の民との差と思われる。

2007年10月28日 (日)

「授業減らしすぎた」中教審が異例の反省

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071028it01.htm
 次の学習指導要領を審議している中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)が、近く公表する中間報告「審議のまとめ」の中で、現行の指導要領による「ゆとり教育」が行き詰まった原因を分析し、「授業時間を減らしすぎた」などと反省点を列挙することがわかった。

 そうではなく、自立自助教育の減らしすぎだろう。
教育とは、自己への投資なのだから、自覚させれば勉強する。

2007年10月26日 (金)

re:その前に、個々の自立がなければ

非難一身に受けた長兄
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2007102600437
 一家に向けられた集中砲火を一身に浴びているようだった。長兄の亀田興毅選手が26日、亀田家を代表して記者会見。

ボクシング:「世界一のオヤジやと思ってる」 亀田興毅選手の謝罪会見要旨
http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20071026mog00m050034000c.html

思っていたより、自立している。

2007年10月24日 (水)

その前に、個々の自立がなければ

経団連会長が秋田市で講演、地方自立へ道州制導入を強調  抜粋
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20071023c3b2304y23.html
 日本経団連の御手洗冨士夫会長は23日、秋田市内で講演し、地方の自立のために道州制を導入すべきだと強調した。「産業育成、観光政策の充実を図るうえで一定のスケールメリットが必要」と指摘。「東北6県を合わせると経済規模でベルギー1国と同等。経済圏として自立していける規模だ」と述べた。

 スケールメリットの前に、その成員の個々が自立していなければ、烏合の衆となるだけだろう。
下記の頼りない親子例を見れば、尚更そう思える。

「しからぬオヤジ」4割 中高生に干渉せず  抜粋
http://www.asahi.com/national/update/1024/SEB200710240004.html
 「地震、雷、火事、おやじ」が怖いとされたのも今は昔。福岡市が実施した調査で、子どものしつけに自信を持てない父親が増えている実態が浮かび上がった。中高生の父親の約4割は子どものすることに口を出さないといい、市は「親子関係の薄さがある」と背景を分析。「子どもとのコミュニケーションをしっかり取るよう努力して」と呼びかけている。

亀田親子 
協栄ジム金平会長、史郎氏に謝罪会見のやり直し求める  抜粋
http://www.sanspo.com/sokuho/071024/sokuho047.html
 金平会長は亀田大と史郎氏が17日に開いた会見について「ほとんどの方々が謝罪と見ていない。大毅はともかく、史郎氏にはもう少しきっちりした形があると正直思っていた。独立するにせよ、この業界で将来もやっていくならけじめをつけないと」と話した。

2007年10月22日 (月)

大人の国へ

24時間山岳耐久レース 深夜の滑落死
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/10/22/02.html
 東京都奥多摩町の山中で20日深夜、「第15回日本山岳耐久レース」に参加していた東京都墨田区の男性会社員(40)が急斜面を約200メートル滑落した。
青梅署は「参加者は危険なことを分かった上で参加している」として、主催者側の過失などは問わないという。

自己責任として、主催者側の責任を問わないとは、大人の国になりつつある、ということ。

2007年10月11日 (木)

辛い強がり

負けたら切腹!亀田「おれのパンチは宇宙一」
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/071011/mrt0710111307001-n1.htm
目指すは、国内史上最年少の世界王座奪取。負けたら“切腹”を宣言した大毅

 国内史上最年少の世界王座奪取を狙う「亀田3兄弟」の二男・大毅(18)が、決意を示す“切腹宣言”で出陣する。

 結果は、虚勢の張り方は教えても、ボクシングは教えていなかった。
大敗にも、一向に学んだ様子が無い一家。その虚勢は見るに忍びない。
さあ、3兄弟の自立は成るか。

2007年10月10日 (水)

見当違い

クローズアップ現代「ケータイが生む 新たな“いじめ”」
NHK総合:放送日 :07年10月10日(水) 午後7:30~午後8:00(30分)
▽子ども達の間で必需品となっている携帯電話。そのネット上のホームページを舞台に新たな“いじめ”が多発、悲しい事件も起きている。ネットいじめの実態と対策を考える。

対策が、携帯否定論に傾いてどうする。恥を知らねば止めまい。携帯は道具に過ぎない、使う者に功罪がある。
しかし、匿名、匿アドレスでの誹謗、中傷は、「卑怯」「恥ずべきこと」という発言が、出演者(司会、識者、教育者)から聞こえなかった妙な番組。
NHKの見当違いは今に始ったことではないが。

2007年10月 6日 (土)

サムライ野茂復活か

野茂、ベネズエラで復帰へ
http://www.asahi.com/sports/update/1006/JJT200710060005.html
 米大リーグ、ホワイトソックスの傘下3Aシャーロットから昨年契約を解除された野茂英雄投手(39)が6日、ベネズエラ・ウインターリーグのカラカス・ライオンズと契約した、と自身のホームページで発表した。
同投手は「実戦からしばらく離れているのでどこまで投げられるかわからない。ただ目標はまたメジャーでプレーすることで、ウインターリーグはそのためのステップだと思っている」とのコメントを発表した。
15日にベネズエラに出発し、チームに合流する。(時事)

是非また、その意気と勇姿を観たいものだ。

2007年10月 3日 (水)

不動裕理、「木鶏」の境地

 07年日本女子オープンゴルフ選手権、2位不動は見事であった。
優勝者の師匠でもあるキャディが、同組で二日間、陰に陽に不動のプレーを妨害し続けたのだが、泰然として動ぜずプレーを終えた。
師匠キャディの言動は、弟子の勝利を汚し、不動のプレーぶりをかえって際立たせた。

 テレビカメラに捕らえられたのはごく一部だろうが、特に14番の不動のバーディパット直前、目線の中で歩き出す素振り、珍しく不動が大きくオーバー、卑劣な妨害といわれても当然だろう。
こういうコーチの存在が、スコア改ざん等アンフェアな風潮を育てているのではないか。
ゴルフ界の今後のためにも見過ごしてはならない言動である。

新聞記事
師匠の江連忠氏の“活躍”に対して、女子プロゴルフ協会(LPGA)へ抗議や問い合わせの電話が殺到した。
http://sports.nifty.com/cs/headline/details/gf-fj-320071002013/1.htm

◇いいゴルフできた
 不動裕理 今週はバーディーパットが入らなかった。それでも4日間アンダーで、緊張感の中でいいゴルフができた。まだやれるかな、という思い。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo3_glf_30&k=2007093000151

2007年9月29日 (土)

女の自意識が更に強まった?

「夫は仕事、妻は家庭」に反対 初めて5割超
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070929/wdi070929017.htm
 「夫は仕事、妻は家庭」との日本の伝統的な家庭観に対する「反対派」が、この質問が始まった昭和54年以来、初めて5割を超えたことが、内閣府の「男女共同参画社会に関する世論調査」で分かった。
一方、結婚したら子供を持つ、が8・1ポイント増。

 女の自意識が強くなる一方で、子供を産む、という男には不可能な能力に存在証明を見出しているのだろうか。

2007年9月20日 (木)

覚悟はあるのか

立花隆「私の護憲論」
月刊「現代」連載、第4回10月号も、未だに核心に触れず、9条発案者は誰か?に拘るのみ。
立花は、暴力に対して、座して死ぬ覚悟があるのだろうか。

2007年9月19日 (水)

さあ 小沢はどうする

国連安保理が「謝意」決議へ、アフガン対テロ作戦参加国に
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070919it01.htm
フガニスタンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)の任務延長をめぐり、国連安全保障理事会が近く採択する決議案に、米、英、日本などの有志連合による「不朽の自由作戦(OEF)」への「謝意」が盛り込まれることが18日、明らかになった。
 不朽の自由作戦は、現在もテロ制圧に向け、陸上作戦に約20か国、海上作戦に日本など8か国が参加している。ISAFには北大西洋条約機構(NATO)加盟国を中心に、37か国が派兵している。

民主・鳩山氏 「新国連決議だけでは反対の立場不変」
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070919/skk070919003.htm 
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は「(安保理決議は)必要条件であって十分条件とは思っていない。

 民主党の言うことが変わってきた。
根無し草は有権者によってもふわふわする。

2007年9月16日 (日)

企業としてはそうだろうが

新政権に望む政策、経営者の7割が「税制改正」・日経調査
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070916AT1D1501D15092007.html
 次期政権の重点政策として大企業経営者の7割が「税制の抜本改正」を望んでいるという。法人税率引き下げを柱とする「企業の国際競争力」をあげた経営者は95%にのぼった。
メーカー、金融機関、流通、商社など大手43社のトップから回答を得た。企業に課す各種税金の合計実効税率(1月時点)を見ると、日本は40.7%(大手会計事務所調べ)と経済協力開発機構(OECD)加盟国平均の27.8%を上回る。

 企業としてはそうだろう。しかし、抜本的には消費税を税構成比の半分にすべきだ。
でなければ、国民の納税者としての自立度は高まらない。

2007年9月 2日 (日)

原則は自立自助

小泉改革路線、修正が必要・与謝野官房長官
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070902AT3S0200G02092007.html
 与謝野馨官房長官は、小泉純一郎前首相が掲げた構造改革路線について、修正を加える必要があるとの考えを明らかにした。
 一方で「ばらまきを復活させようと言う考え方はない」とも述べ、財政再建路線は堅持する方針を強調。

 政府としては、自立自助を原則に、弱者救済を併せて考える、と筋を貫き通すべき。
参院選挙に負けたから路線変更では、原則をないがしろにした中途半端に陥る。

2007年8月30日 (木)

原点はいずこにありや

小沢氏がテロ特措法延長に反対を表明、メルケル独首相に
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070830/skk070830001.htm
 国連がオーソライズしたものには積極的に関与すべきで、インド洋(への海自派遣)も、その観点から考えるべきだ。
海自派遣のための明示的な国連決議がないとして、派遣に反対。

日本と国連の利害が一致するとは限らない。

2007年8月18日 (土)

両刃の剣

自己責任か?と問われれば、そうだというしかあるまい。
http://www.asahi.com/business/column/index.html
自己責任か?
 米国のサブプライムローンの不具合で世界の金融市場が揺れている。

ファンドもマネーも、一方では頼りがいのある支えになるが、混乱の引き金や「ハゲタカ」のような攻撃力にもなる。それをよく歯止めしないと更に大きなリスクが表面化することになろう。

 歯止めをするもしないも自己責任。
元々、リスクの向こうにリターンあり、と思っていたはず。
しかし、いかにも朝日新聞らしい論ではある。

2007年8月 7日 (火)

全英女子オープン優勝者オチョアの悟り

全英女子オープン優勝者オチョアの悟り

「24度目のメジャー挑戦で初めて勝てた。セントアンドルーズで歴史をつくれて、終生特別な1週間として残るだろう」と感慨に浸った。
 「どんな状況でも淡々とプレーを続けるだけ。これから数多く勝つメジャーの1勝目にしたい」。

何よりの勝因は、平常心を保ったことだろう。
その心境をなにで悟ったのか。それとも天性のものだろうか。

ロレーナ・オチョア
 1981年11月15日、メキシコ生まれ、25歳。5歳でゴルフを始め、ジュニア時代から頭角を現し、アリゾナ大時代12個のタイトルを獲得。02年にプロ転向し、04年にツアー初勝利。昨季はツアーで6勝を挙げ初の賞金女王に。今年4月には世界ランク1位に立った。トライアスロン、水上スキー、登山をこなすなどスポーツ万能。グアダラハラ出身。1メートル68

2007年8月 1日 (水)

米国がくしゃみすれば

米国がくしゃみすれば

米不動産投信大手、破綻懸念で株価急落
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070801AT2M0100H01082007.html

世界は風邪を引き、情けないことに日本は肺炎となりかねない。

2007年7月20日 (金)

本来、契約で定めるもの

本来、契約で定めるもの

金利とは公権力で規定するものか
消費者金融:プロミスと三洋信販、経営統合に向けて交渉
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070720k0000m020070000c.html
消費者金融大手の経営統合の背景には、高金利に支えられていた消費者金融業界のビジネスモデルが貸金業規制法の改正で崩壊したことにある。
 しかし、本来、金利は法規制すべきものだろうか、貸借する当事者が定め、契約するものだろう。
その契約を違反を違えたものを法で問うのが法治国家の本筋ではないか。
それとも、あくまで国民を幼稚な愚民として扱うのか。

2007年7月12日 (木)

自己責任

自己責任
年金掛け金は個人から回収したら費用倒れ。
税金、それも消費税から出すのが一番。これなら納税者意識が働き、当事者意識も湧いてくる。
最も大きな権利と責任は選挙、参院選候補が公示された。
今回選挙は単なる節目、民主党が勝っても維持は短いだろう。

2007年6月30日 (土)

宮沢喜一元首相逝く

宮沢喜一元首相逝く
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070701k0000m010088000c.html

テレビの水戸黄門シリーズとは対照的存在、といえた。
合掌!

2007年6月19日 (火)

自身は望んでいないのか

自身は望んでいないのか

広がるノー残業デー 仕事効率化、私生活有意義に
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070615/skt070615000.htm
いわく、
*賃金カットにつながる恐れも。
*総務が見回り 仕事の効率化を主眼として、「残業ゼロ」。
*毎日午後7時以降の残業を原則的に禁止。
*環境を守る視点からノー残業デーを取り入れた。
*残業代があるおかげで生活がなりたっている人もいる。
*4割以上が不払い残業をしていることが分かった。残業時間平均をみると、最も長く働いている年代は、男性の場合40代で月40時間、女性の場合は30代で月35・7時間だった。
という。

 これでは会社に人生を託す企業奴隷を肯定しており、短時間高能率で収入と自由時間を増やし、己の人生を楽しみたい、と望んではいないようだ。

2007年6月14日 (木)

自由が欲しければ

自由が欲しければ

「地方交付税の弊害」
弱者の救済か、自立の阻害か
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/doi.cfm

 生活保護者が働くと収入が減る仕組みと同じ。
こういう発想がどこから湧いて出るのか?民主主義という名の衆愚政治の結果だろうか。
誰しも、矜持や自己存在証明欲は持っている筈なのだが。
根源は、自由への欲求が少ないところにあるのではないか。自由が欲しければ自立自助が必要なのだから。

2007年6月 8日 (金)

自由には義務不可欠

自由には義務不可欠

【溶けゆく日本人】ご近所よりネット 崩れたコミュニティー
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070605/skt070605000.htm

自己愛、大いに結構。ただし、それが享受出来る世の中を維持するには、義務も不可欠。

2007年6月 5日 (火)

責任はいずこに 

責任はいずこに 

 大林組トップの談合引責辞任に、改めてメディア各社は一斉に、問題はゼネコン、発注側の国、自治体にありと責める。
しかし、根源は、納税者、有権者としての認識が薄い国民にある。
加えて、情報伝達が甘く、それに気が付かせなかったメディアにも責任がある。
決意を新たにしなければならないのは、むしろ納税者、有権者、メディアだろう。